鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

涼しいくらいの天気で、

2013-09-22 16:47:59 | お知らせ

 きょう午前中お墓参りに行きました。 大方の人はもうお墓参りを済ませているようです。 思った以上に駐車場は空いていました。 午前中は爽やかそのものでした。

      

 以下の写真は午後2時過ぎのものです。 午後になって吹いてくる風はかなり涼しく感じるようになりました。  どんよりとした空になっています。

     

 分流はいい流れですが、濁りはとれません。 このくらいの水量が続けば、サケの遡上も順調にいくのかなと今から思ったりしています。

     

 河原では親子での凧揚げ大会?でしょうか、たくさんの親子連れが凧を揚げていました。 私もまだ手製の飛行機凧を持っています。そのうちひとりで凧揚げしようかなと思います。

 

                       

 こうやって見ると結構上がっているかのように見えますが、なかなかそうはいかず、揚がっては落ちるの繰り返しです。

 

 そんな中彼岸花は千手?を天に向けて生きる喜びを表現しています。

      

                   

 また新しい群生している彼岸花を見つけました。これが最後かな。

  

 そしてこの時期の広瀬川の風物詩、芋煮会が牛越橋のたもとで行われています。きょうは河原ではちょっと寒いのではないかとはたから見て思うのですが、お酒を飲んでいれば大丈夫なのかな。

 

 上の写真の2分割の写真です。

           

 

 これは牛越橋の上流側からとったものです。

         

 橋の直下下流では酒の勢いなのか、若者が川に入っていいとこを見せよう?としているのでしょうか。 いくら酔っぱらっても寒いだろうに。 周りに囃されてこんなことをしているのでしょうが、着替えなんか持ってきているものか、たき火をしても風邪を引きそうで、見ているだけでも寒さを感じます。 きのうみたいに暑いくらいならば気持ちもいいのでしょうが・・・。

 

 気になったのが北西の山からの煙です。火事にしては白い煙だけですし、ついさっきは煙は出ていませんでした。 牛越橋の最初の全体写真を見てください。煙は見えません。 何でもなければいいのですが。

             

 きょうもクルミを結構たくさん拾ってきました。


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