鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

23回定禅寺ストリートジャズエフェスティバル

2013-09-07 16:04:04 | お知らせ

 朝からくもり、いつ降ってもおかしくない天気。 実際降ったり止んだりの繰り返し。 梅雨空という感じ。 そんな中 The 23rd JOZENJI STREETJAZZ FESTIVAL in  SENDAI  が始まりました。 午後から散歩も兼ねて歩いて見に、聴きに行って来ました。

 きょうとあすの二日間、仙台の市街地は音楽で満ち溢れます。 改めて音楽はいい、素晴らしいと思ってしまいます。 なんでもいいから楽器を演奏できるということは素晴らしいことに尽きると思っています、昔から。 自分としても、なんとか楽器をものにしたい、なんでもいい、楽器を自分の体の一部と感じるくらいの域に達してみたい、常にそう思ってきましたが、いまだに何にもものになってはいません。 ハーモニカ、 リコーダー、 ギター、・・・。

 ギターはハイコードが抑えられずに行き詰ってしまいました。簡単なコードならそれなりに弾けるのですが、いや弾けたのですが。 それも昔の話し。 でもまた挑戦してみようかなと思ったりもしています。 何ともちゃらんぽらんな中年ならぬ高年ですから。

 午後3時過ぎの河原から見た市街地です。

 

 小雨の中でも青少年たちはサッカーをしていました。

 

 以下はストリートジャズフェスの様子です。

                 

 

 この2枚は西公園の様子です。

                     

 以下は定禅寺通りでの演奏の様子。

 

 20人以上のビッグバンドばかりではなく、デュエットもいます。

                    

 3,4人での演奏もいいものです。

 

 下は市民の広場です。

                 

 以下は勾当台公園の演奏の様子。

 

 脱原発デモの集会場としてよく使っている野外音楽堂です。

          

 噴水が流れていました。

 

 勾当台公園の下の方の様子です。

 

 

 ぶれていますが、ハーモニカも馬鹿にできません。 いい音色でジャズを奏でていました。

                       

 以下はお恥ずかしながら、newoneの手書きのメッセージです。 勧められると断れない、弱い性格を表わしています。 

 

 (むかしむかし子どもが小さかった頃は、家の中でも外でも子どもたちにドラえもんの絵を一杯描いてやったものです。 結構上手かったのですが、またいろんな表情を描き表わせたのですが、もう無理です。 そういえば、鬼太郎の仲間達の絵も描いたなあ・・・。)

 これは「日本中に咲かせよう!とうほくへ届けよう!」という「100万本の笑顔の花」です。

                   

 この書いたものを複写機のガラス面のようなところに置くと自動的にモザイクアートとして取り込まれるようになっていました。 不思議です。 ”スマイルとうほく”をクリックしてみてください。

   ご褒美に?頂いたヒマワリの花の種です。 


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