鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

もう金曜日、・・・・

2016-06-03 14:34:55 | 思いつくまま

 大和君、無事保護されてよかったですね。 大した生命力を持つ小学2年生です。 よっぽど心細かっただろうに、それに耐えて、意地を張ったのかな、6日間も自力で生きてきた。 自衛隊の宿舎が近くにあったこと、水道水が使えたこと等運もよかったこともあるでしょうが、それにしても大したものだ、よかった。 

 あとはすんなりと元の親子関係に戻れればいいのですが、ここまで世間を騒がせたことで、意外と手間取るかもしれません。でもそれは親の責任が大きいですね。 人や車に石を投げたという行為には怒って当然ですが、お仕置きの仕方があまりに的を外れて拙かった。 少しでも早く元のいい親子関係に戻ることを願っています。

           (午前9時10分頃)

  

        

          (こんなに石や岩が見えるようになって・・・・・)

 

 

 きょうは快晴そのものですね。 仙台での目下のところの最高気温は 23度 とかラジオで言っていました。 ダムには十分な水が溜っていて心配は無用とのことです。 そのことはありがたいことですが、そうではあっても広瀬川の水量、少なすぎます。何とかなりませんか?!

             

 

   

 日中は降らないで夜中に降ってくれればいいのですがねえ~。なんともニンゲンの勝手なお願いですが。 毎日見ていると広瀬川が可哀そうになってきます。 このままいったらミイラになってしまいます。血液の循環をよくしないと。

  それでも分流にカモがいました。

         計3羽です。 

     その後分流の上流へ飛び立ちました。

              

 

 夏を前に6月から心掛けていることに、早寝早起きがあります。 目標は9時半ころ寝て、4時起床です。 4時30分から45分ころに起きて、徐々に早くして行こうと思っています。早く起きて特に何をするということではないですが、早起きの習慣がつけばすることも見つかることでしょう。

     

   (分流の中流域(といえるほどの長さではないですが)では小魚が群れています。)

 その後の川の水位の問題がありますが、順調に7月1日アユ釣り解禁を迎えられるような状況であれば、実は今年は朝4時から竿を出してみようかなと内心では思っています。4時から2時間くらい竿を出してみて、いったん上がって再度9時頃から広瀬川に入るということにしようかなと密かに思っています。 もちろんそれなりの釣果がアレバの話しですが。

             

 広瀬川が思わしくなければ、大会の下見を兼ねて山形の小国川へ少しでも多く行こうかなと思っています。 まだ3つの大会の参加OKとは決まってはいませんが。

    

      (因みに分流の上流の方はこうなっています。伏流水状態です。)

       

 

   

 

 本流の方にもカワウではなく、カモがいました。 でも近付く前に上流から下流へ飛び立ってしまいました。

     

        (超低空飛行です。)

  

 

 (こうやって見ると広瀬川もそれなりの川に見えますね。)

 

 きょうこのブログで写真をアップすると、27,415枚となり、限度の3GBまであと0.07%を残すのみとなります。 今現在は 2.998GBで、これを3で割ると 99.93%となります。 この分ではきちんと3GBまでは無料で使用できそうです。

    それでは、再会!

 


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