鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

梅雨みたいな天気で、

2016-06-09 15:25:06 | お知らせ

 (きのう書くの忘れてしまいました。というのもパソコンの変換がついて来れなくて、何度も途中で止まってしまいますので、変換等を待っている間に書こうとしていることを忘れてしまうのです。思いついたら即書いて行かないと後に続きません。 まあ言い訳はそのくらいにして、アメリカ兵による殺人事件のあった横須賀事件で、アメリカが賠償額を見舞金という形で40%に値切ろうとし、それなのに見返りとしてアメリカ兵を永久に免責にするというとんでもない要求を出してきているわけですが、その線で行くと確か残額は日本政府が肩代わりするというのが日米地域協定ではなかったでしょうか。何年か前にも同じようなことがあり、腹がたったのを記憶しています。とんでもない取決めなのです。日本が二重に馬鹿を見ることになります。)

 きょうの空は梅雨空、仙台地方も梅雨に入りましたといってもいいくらいの天気となっています。辛うじて午前中は雨を持ちこたえたのですが、昼過ぎになって降り出しました。 でも2時過ぎて打ち合わせが終わる頃にはほぼ止んだ状態でした。

              (午前9時10分過ぎ)

  

 嬉しくもあり悲しくもあるという今日の天気ですね。こんな雨では焼け石に水です。とても水量の増加にはつながりません。 水が少ないというのに、草木の繁茂はすごいものがありますね。毎日感心しながら草むらを歩いています。

           

 早くkの石等が隠れてしまうことを祈るのですが、・・・・。

  

       

 

 (二つあるうちの)下の堤防を降りて草むらをかき分けて分流に出ると、そこにはきのうはカモが2羽いましたが、きょうはカラスが3羽もいました。これも異様に感じてしまいます。 でも本流の右岸側にはカモの姿が見えました。

 飛び立つまでのカモたちの一連の動きです。

 

    

         

 わざわざ波のあるところを遡って泳ぐなんて可愛いらしいし、いじらしいじゃないですか。

             

     

 そしてその上を上流へ飛んでいく鳥が。 そうです、カワウです。

 

 

 次は分流の様子です。

            

 

 

 今日初めてこの蝶をみました。 これから多くなってくるかなと思います。 2回見たのですが、1回目はボケてしまいましたのでカットです。

          

 

 そしてさらに上流へ歩きます。 きのうですか、錦鯉を見た付近では 真鯉 が悠然と泳いでいました。

       

 

 でも一つ失敗しました。まさかここにいるとは思わなかったからです。いつもはこの写真の岩の上にいるカワウですが、どういうわけかきょうは大岩の下流の水の中にいたのです、しかも2羽も。 さらに失敗したのは、カメラを切っていたことです。せめてスイッチオンにしておけば飛び立つ姿は撮れたかもしれません。

     

  大木の陰で分かりませんでした。

 

 こういう写真は如何でしょうか?

 

 


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