鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

美味かったあ~!

2016-06-04 14:46:38 | お知らせ

 きょうのトップのお知らせは、そうです、写真の使用容量のお知らせです。 ついにやりました、ここまで来ました! 使用枚数:27,430枚で、使用容量は、3GB/3GB です。 限度容量の3GBを使いきりました。 もしかしてそれ以上使用できたりして、・・・・。

                (午前9時ころ)

 

          

 ますます減水しています。水は完全に澄んでいて川底が見えますので、今のうちに川の流れというか、ポイントになるだろうところを観察していますが、きちんとメモを取っていませんのでシーズンになればすぐに忘れてしまっていることでしょう。 それも良きかな です。

 

 

 暑い一日となっています。部屋にいると入ってくる風がとっても気持ちいいです。 仙台で2時過ぎ頃で、24.9度とか、ラジオのアナウンサーの言い方では25度をオーバーしていたが、2時過ぎには下っていたので、あれっという感じが伝わってきたのですが、・・・・。なんでもフェーン現象で暑くなっているようです。

               

  

 

 そしてこういうニュースもありました。 あのボクシングの元ヘビー級チャンピオン モハメド・アリが74歳で亡くなったとか。 74歳か、晩年はパーキンソン病で体がままにならなかったのを覚えています。

 というか記憶としてはアリの試合をテレビで何回か見ていますね。 モハメド・アリの前の名前はキャシアス・クレイと言っていませんでしたか? 反戦活動をしてからかな、イスラム教徒になり名前も モハメド・アリに改名したように記憶しています。

   分流の小魚 

 ヘビー級とはいっても、体はどちらかというとスリムでしたね、だから「蝶のように舞い、蝶(正しくは 蜂 でした。訂正してお詫びします。)のように刺す」というキャッチフレーズが流行りました。 ジョージ・フォアマンとかとの闘いはすごかったですね、コーナーに詰まりながらも巧みに両腕で防御して、なおかつ余裕のあるところを見せて相手を挑発してみたり、したい放題、言いたい放題(そういえば言いたいことは何でも言っていたかのような)のモハメド・アリでした。

     本流の小魚

 ただ、アントニオ猪木との異業種選手権?はシラケましたね。マットに寝たら闘いにならないじゃないですか。 確か猪木の方から招待したのではないですか。それなのに全く面白くなかった。

      そしてこういう赤ちゃんバッタも 

 

 きょうとあしたと二日間、近くの国際センター前広場で全国のギョーザ祭りがありました。

 「全国餃子祭りin仙台」 

 何でも「仙台あおば餃子国 開国記念」と銘打っています。鼻のいい我的太太(我妻)はかなり前から餃子の臭いがするといっていました。 私には分かりません、もう鼻が利かなくなりました。

    

 この手前の行列は「食券」を購入するための行列です。食券1枚が300円で、7枚つづりで2000円となっています。

 

 長い列では30分待ちとかいうので、そういうところは遠慮して、列の短いところに並びました。 

        

 これは、津ぎょうざ国の水ギョーザです。結構美味かったですよ。初めての食感です。

               

 ふたりで別々に並んで、買ったのは「津ギョーザ」「すそのギョーザ」「伊那ギョーザ」「福島ギョーザ」の4種類ですか。

 

 水ギョーザはその場で食べて、他は持ち帰りましたが、生ビールがとっても美味かったですね。小のキリン生ビール(300円)です。

          

 

コメント (1)
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