鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

第2弾は、ダイワ!

2016-06-10 15:32:34 | お知らせ

 きのうのブログでは「梅雨みたいな天気で」と書いたばかりなのに、どうでしょうこの今日の天気は!!!!!朝から雲一つない快晴。 カーテンを開けると眩しい太陽の光が私を誘います。 目をつぶって体を窓にくっつけて東の空に祈ります。

   

            

  (家庭用の長靴を履いて、水の中から撮影してみました。ちょっと雰囲気が違います。)

 

 【太陽よ、わがこころの太陽よ、我に元気を、きょうのエネルギーを与えたまえ!限りない生命の力を、生きる喜びを、生きる糧を与えたまえ!我ら自然とともに、汝の光を浴び、汝の与え給う恵みに感謝し、汝に抱かれて、きょう一日を生きるなり。】

 (この石の右側にアユのハミ跡を発見しました!) 

  

  (この写真の中央付近でアユらしき魚がジャンプするのが見えました。)

 朝の9時頃の気温は 24度 ということでした。 午後になっての最高気温は 29.8度 とか。 きのうの最高気温は23.1度でしたので、6.7度高いことになります。本当に雲一つない青空を見上げると、もう吸い込まれるようで感動ものですね。

                

 

 しかもですよ、我が家の斜め向かいの家の木々からは何となんとナントウグイスの囀りが、元気いっぱいの、快晴を愛でるかのようなウグイスの鳴き声が聞こえてきました。 お昼前から午後1時過ぎまで、お昼ご飯も(そうめんでしたが)ウグイスのいろいろな鳴き声を聞きながら食べました。何という贅沢なことでしょうか。

                

  (分流にはカモが2羽いました。左岸の絶対にニンゲンからは見えないところにいたのに、私が歩いて行ったら慌てて飛び出した次第です。黙って静かにしていればわからなかったのですが。)

 

 今ブログを徒然なるままに書いていますが、いつもならもう確実に缶ビールを飲みながら書くところですが、今禁酒中、自己申告での禁酒中に付きビールは飲みません。きょうで4日目ですか。幸か不幸か飲みたいと思わなくなってしまったのです。今までは習慣として飲んでいましたが、本当に飲みたくなったらその時は飲もうかなと思っている次第です。

             

 (最初は本流の方へ飛んで行ってそれから下流に向かい、今度はターンして上流に向かって飛んできて、まるで私に飛翔の姿を見てもらいたいと言わんばかりにカッコよく飛び去りました。)

                        

 午後からある組織の定例会に出てきまして、帰宅したらウグイスの鳴き声は聞かれなくなっていたのですが、4時を過ぎたらまた澄んだ綺麗な声で鳴きはじめました。ありがたいことです。

 

 分流の魚も大きいものも混じってきました。 こんなに水量がない分流なのに、よく生きています。

             

 前置きが長くなってきました。ここからが本題です。 ダイワから届きました。普通なら1通だけなのですが、2通も届きました。

 ① 

                ② 

 さてこの違いは何でしょうか? ①の中身はこういうものです。

      

 変わってませんね。

    

 予選は、A組(上流エリア)、B組(下流エリア)の2グループに分かれて実施です。願わくばA組になりたいものですが、・・・。予選は7時から10時までの3時間です。かっては4時間ありましね、4時間も。 決定戦進出枠は、実参加者の20%となっています。ブロック大会への進出枠は決定戦進出者数の30%となります。

 

 ②の中身ですが、これは初めての実施ですね。 いろいろと手をかえ品を変えてやるものです。 でもいいことではあります。

 レベルアップ講習会の案内です。

 

           

 ダイワのフィールドテスター伊藤正弘さんと有岡只祐さんが講師です。なかなかにきょうみがそそられます。

 

 あとは がまかつ からの到着を待つのみです。

 

 

 

 


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