鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

快釣 な天気で、

2016-06-27 15:40:47 | お知らせ

 午後から外出してきましたが、車からの外気温は28度を差していました。 実際は26度台のようですが、それにしても朝から陽射しが熱かった。 朝の河原の散歩のときに受けたうなじへの熱線、まるでスぺシウム光線のようでした。

 

 この天気で広瀬川の放流された鮎たちも動き回ってくれたでしょうか。それを期待するとともに、遡上したくても遡上できなかった天然鮎も無事堰を超えられたでしょうか。

 

 朝日を浴びて眩しく反射しています。この下でアユが餌を食んでいてくれればいいのですが。

       

 

 以下は分流の様子です。

             

        

 

     

 分流で久しぶりにカモを見ました。

 

 下流から上流へ泳いでいきます。

          

 どうしようかと悩んでいますが、とうとう飛び去りました。

                        

 カナヘビも動いています。 上の写真2枚はきのうの夕方です。

       

 こちらはきょう午前のカナヘビの様子です。

 

                  

 そして堤防の上にはこういうものもいました。まだまだ赤ちゃんです。

           これが原寸大くらい

 ショーリョウバッタの子どもでしょう。 必死に逃げようと少しずつ飛び跳ねていきます。

 

 きょうは午後から趣味の集まりがあり、夕方からはビヤホールで飲み会があります。このところほとんどアルコールは口にしていませんので、すぐに酔ってしまうのではないかと心配しています。

 飲んでいる時ではないのですが、付き合いは大事ですし・・・・。本当は7号と7.5号の4本イカリバリを巻こうかなと思っていたのです。 きょう午前中チェックしたら、3本イカリは十分あるのですが、4本イカリは意外と少なく、とくに7号と7.5号のハリが少なかったです。

 広瀬川では7.5号のハリを多用しますので、少し真面目にハリ巻をしないといけないなと思って、焦っています。 これもアユ釣りですね。


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