鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

暑い! 昨夕の感動!

2016-06-18 14:59:12 | お知らせ

 いやあ、すごい天気です。 夏です。 何でも朝の8時のラジオによると、その時点でもう25.1度の気温を記録しているとか。 確かに朝の陽ざしを浴びたとき、窓のサッシが熱を持って熱いこと!

          (これは午後2時25分頃)

  

 太陽の光線はありがたいのですが、何とか雨も降って欲しいですね。何度も書いてますが、7月の解禁までに1メートルくらい増水して、川底の垢ぐされや草や小枝を洗い流してほしいものです。

 

 (この上下の2枚は午前10時30分過ぎ頃、澱橋の上から上流側を撮ったものです。除草の進み具合がはっきりと分かります。また渇水の広瀬川の様子も分かります。)

 

 

 ところできのうの夕方午後6時頃、あなたはどこにいて何をしていましたか。 たまたまですが、2階から東の空を見て思わず うわあ~ と声を上げてしまいました。 何に対してだと思いますか? そうです、夕方の雲、雲の形、姿に対して感動してしまいました。

        

                   (上下の2枚は夕方の東側)

        

 

    (こちらは同じ頃の西側の雲の様子です。)

 

 思わずカメラを出して東の空を撮り、それなら西の空はどうなのかと西側の窓を開け、その東西のまりの違いにこれまた驚きました。 そしてこれでは堤防に上ってみないといけない、堤防の上から空を見上げたいと思って出かけました。

 

            (上下の2枚は東空)

 

       (下の写真は東北東方面の空)

 

         

                (上下の2枚は西北西方面の空)

         

 こうやって見ると写真ではどうしても感動を伝えられません。天空はもっともっと広くて、見ている者を大きく包み込む感じなのです。

 

 

 上下のカナヘビはきのうの夕方の撮影です。コンクリートブロックの間に身を寄せていました。いい休憩所なのでしょうか。わりと大きいカナヘビでした。

           

 きょうもほぼ同じような場所でカナヘビを見つけました。

    

 きのうほど大きくはなかったです。この左側にももう1匹いたのですが、そちらはすぐにチョロチョロと隠れてしまいました。 いままでここのブロックで見つけたカナヘビでチョコチョコと隠れてしまうのははじめてですね。

 

             

 (なんでこういう写真になるのでしょうか? これで2回目です。 解せません。)

 

   

  上の写真の下に写っているのは裸になって日光浴をしている男性陣です。日に焼けすぎて大変なことになるのではないかと、他人事ながら心配しています。こちらは長袖シャツを来ていますので。

     

   分流の小魚 

 

 寄らば大樹の陰、日が当たらないだけでぐっと涼しさが増します。

 


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