鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

久し振り、今年初?

2016-06-07 20:48:41 | お知らせ

 きのうきょうと最高気温は21度台で、その意味では過ごしやすい日となっていますが、湿度が高くなり始めているようです。 この前関東甲信地方が梅雨入りとなりましたが、みちのくもそろそろ梅雨入りを迎えるようですので、湿度が高いにはしょうがないですね。 というか早く雨が降って広瀬川の水量が増えて欲しいというのが本音でしょうか。

            (午後5時20分ころ)

  

           

 (高校生の男女が、カバンを石の上に置いて水きり(石切り)をしていました。いい風景ですね。もっと水量があるところでやらないと石は飛んでいかないでしょう。)

  きょうは本当に久しぶりに、というか今年初めてとなるのでしょうか、午前中は朝から撮影がありました。朝から昼まで、12時前のロケ弁、あまりゆっくりできないまま午後の部も撮影開始となりましたが、3時30分からある団体の総会がありますので、切のいいところで帰らせていただきました。

  

          (これはなんでしょうか?)

 初めての”トラ”の人がほとんどいなくて、しかもクチパクではなくていいということ、さらに”トラ”の連中にも自由に物が言える雰囲気があり、撮影クルーも何度もテストはするものの、口うるさいことは言わず、こんなに”トラ”が伸び伸びと演じることができたことは初めての経験です。

            

                       (堤防に1本だけ生えています。)

  といわれても一体なにを言っているか?さっぱりお分かりにはならないでしょうが、詳しいことは書けませんのでこんなに抽象的かつ意味不明な表現となっています。ご了承ください。

         

 (キイチゴです。これからたくさんの人がこの木のところに集まって頬張ることになるでしょう。)

 

 総会から帰宅したのは午後5時過ぎでしたので、それから川の様子を見に行ったりしたわけで、夕食を挟んだりしてブログが遅くなりました。

 

            

  ますます減り続ける広瀬川の本流の流れです。

 

     下の写真でどのくらい水が減っているかお分かりでしょう。

                   

 今までは広瀬川の本流の流れや水量ですが、下の写真は分流の様子です。

               

   この分流の上流域↑の水涸れ状況、もはや悲惨!としか言いようがないです。

       

 草ばかりがめきめきと成長しています。生命力が強すぎるくらいです。

 

 目がしょぼしょぼしてきました。眠くなってもきました。早起きしたけど、お昼寝はしなかったから。もう限界です。

 


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