鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

今日はおとなしく、

2018-08-18 14:24:56 | 思いつくまま

  

  朝7時頃 今朝の東と南方面の雲の姿がユニークだったのですが、写真に撮ってみると大したことのないように写り、少々がっかりです。

 東 

  南

 早朝の気温は低かったですね。朝5時で16.4度というのは、7月以降の朝5時としては一番低いようです。でもその後は気温は上がり、午後2時まででの最高気温は26.2度のようです。

             

 個人的にはもっと低いような感じでいたのですが、昼以降の気温はきのうよりも少しだけ高いようです。だからきょうも広瀬川に入ってみようかなと思いましたが、思うだけでお仕舞になりそうです。

 

 もうすぐ8月も下旬に入ります。早いですね。もうすぐ夏休みもお仕舞です。8月も終わっていよいよ秋本番、鮎釣りも終盤も終盤を迎えます。淋しいですね。一体全体何でこんなことになったのでしょうか。こんな夏ははじめてです。ひどいとしか言いようがないです。

 

         

 暑いからかどうか、セミだけはことのほか元気だったように感じます。河原ではまだ泣いて(泣いているのはニンゲンだけ)、いや鳴いていますが。 それともともと雑草類の生命力は強かったですが、今年はいつも以上に強い(勁い、そういえば勁草書房という出版社がありましたが、まだ健在なのでしょうか。あまり聞かなくなった感じがします。))ように感じます。

 

 雑草たちの生命力、背丈は優に2メートルを超えています。草むらの歩きには慣れている私としても、もう入っていけない草むらが一杯あります。まあこれは例年のように県か国が除草しなかったことも大きいかと思います。

          

 このところ分流にカモの姿が見えません。本流にも見ません。何か寂しいですね。シラサギは時々本流筋にいますが。

 

  そうそうこのトンボも多いですね。

   これはたまたまです  

 

  『おことばの「深い反省」聞き納め』 (東京都・三井さん)

 『おことばを聞いてる振りの安倍首相』 (神奈川県・みわさん)

                         

 またそうですね、朝露の量が半端ないですね。半端ないっすとは書けないですね、抵抗感があります。分流脇を歩くには長靴が欠かせません。

 

 『八月は空疎な挨拶三度聞く』 (東京都・篠原さん)

                        

 『「平和」の語重さ異なる人ごとに』 (東京都・鈴木さん)

  中心が神秘的?です。

 

 カメラを持って、夕方また河原の散歩に出かけてみましょうか。外は陽射しが眩しいなあ~。朝方の水温は冷たく感じたのですが、今はどのくらいか。 

 


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