鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

ここはどこでしょう?

2018-08-22 21:52:11 | 思いつくまま

 仙台も暑かったようですが、遠征地も暑かったです。空の青さが素晴らしく、雲の白さが際立ちました。 いろんな形の雲があり、見ていて飽きません。

 暑かったといえば東北楽天ファンはいつも熱いのですが、暑く、熱くないのは(そう見えるのは)東北楽天の選手たちです。ただひとり例外の選手がいます。 そうです、西巻選手です。

 とっても小さいですね。美馬投手と同じくらいですか、167センチで体重は60台ですか。本当に体は小さいのですが、幼さがまだ残る顔の表情がいい!!!何としてでも打ってやる、塁に出るのだという硬い意思が見てとれます。

 バットを長めに持ち、それでいて鋭いスイング、ヒットや2塁打はライナー性の当たりが多くないですか。芯でとらえている証拠でしょうか。 茂木選手や藤田選手が故障で出られなくなったことによりチャンスが回ってきたわけですが、次は西巻選手のホームランを見てみたいですね。

 

 ここからが問題です。この小さな川はなんという川でしょうか? どこにあるでしょうか?

 

 小さい川です。

           

 両側は住宅街やいろんな施設があります。

 

 川幅は10メートルもないです。

 

 今朝方はちょっと水が多かったようですが、浅いところは30センチもありません。

               

 この辺は、川に入って釣ることができません。

 

 オトリ交換は大変です。引き船やオトリ缶を持ち歩くことはできません。

          

 

 でもこういうところもあります。ちょっと下流

 

 ここは川の中に入って行けます。というか入らないと釣りになりません。

                

 

 お分かりですか?雲もご覧ください。

          

 以上のような川で竿を出してきました。 

 今日はこれまでです。もう眠くて、これ以上は無理です。気力体力が、歳・年とともに無くなりました。


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