8月5日。空も爽快に晴れ渡ったので、我々一家はオロロンラインを北上し、あの「みのや雅彦」氏の出身地である羽幌町へと向かった。最大の目的は、昨年購入し、その見事な食感が忘れられない、「活ウニ」購入のためだ。

クルマを走らせること3時間半、まずは「はぼろ温泉サンセットプラザ」に到着。ここでひとまず小休止。

その建物は意外にも大きく、まるで、ワイキキにあるホテルのような、威風堂々とした造りだったので、ちょっと驚いた。



とりあえず温泉で、ココロとカラダをリフレッシュ。日帰り入浴の価格は、大人550円・小人280円と、まずまずリーズナブル。




身もココロもキレイにし、天然のアイソトニック飲料:牛乳で水分補給の後、本来の目的のウニを買いに、いざ目的地に出発!

羽幌のフェリーターミナルそばにある「海楽市場」に、可愛いウニちゃんたちがいるのだよ。ああ、ワクワク。


おおっ!去年は1玉200円だったウニは、今年は300円・・・だが、確かに昨年購入したモノよりも1回りほど大きいようではある。ちょっと予算オーバーだが、コレを買うのが目的で羽幌までやってきたのだ。そこで、迷わず6玉購入。


午後7時頃。我が家に帰宅しても、例によってこのウニは、ウニウニと生きていた。
その美味しさは、時間とガソリン代をかけても買う価値のあるモノだと、我々夫婦は信じて疑わない。今後ウチでウニを購入するのは、1年に1回、羽幌のウニオンリーにしようと、妻と固く誓い合ったのだった。

クルマを走らせること3時間半、まずは「はぼろ温泉サンセットプラザ」に到着。ここでひとまず小休止。

その建物は意外にも大きく、まるで、ワイキキにあるホテルのような、威風堂々とした造りだったので、ちょっと驚いた。



とりあえず温泉で、ココロとカラダをリフレッシュ。日帰り入浴の価格は、大人550円・小人280円と、まずまずリーズナブル。




身もココロもキレイにし、天然のアイソトニック飲料:牛乳で水分補給の後、本来の目的のウニを買いに、いざ目的地に出発!

羽幌のフェリーターミナルそばにある「海楽市場」に、可愛いウニちゃんたちがいるのだよ。ああ、ワクワク。


おおっ!去年は1玉200円だったウニは、今年は300円・・・だが、確かに昨年購入したモノよりも1回りほど大きいようではある。ちょっと予算オーバーだが、コレを買うのが目的で羽幌までやってきたのだ。そこで、迷わず6玉購入。


午後7時頃。我が家に帰宅しても、例によってこのウニは、ウニウニと生きていた。
その美味しさは、時間とガソリン代をかけても買う価値のあるモノだと、我々夫婦は信じて疑わない。今後ウチでウニを購入するのは、1年に1回、羽幌のウニオンリーにしようと、妻と固く誓い合ったのだった。