「第5回 ハチマルカーミーティング」の見学後。
我々取材班3名は由仁町の「東京ホルモン」にて、遅めの昼食とすることに。
14時02分に、そこに到着。
ココを訪れるのは、じつに4年ぶり!
「なぜ由仁町にあるのに東京ホルモンなのか?」との問いに対する答えは、上の写真の通りである。
まずは、「ホルモン」4人前と「野菜セット」2人前を、注文。
14時08分。
ホルモンにはビール・・・といきたいところである。
だが、クルマで来ていたため、ここはぐっと我慢し、烏龍茶でお茶を濁す。
そして、「おいしいホルモンの食べ方」の指南に従い、味噌だれで煮込むように、それらを鉄板で焼きあげる。
14時14分、それは喰い頃に焼きあがった。
しっかりとたれの味が沁みたホルモン&野菜たちは、えもいわれぬ旨さ!
私の頬は、音を立てて、下に落ちた。
14時29分。
ホルモンを喰い尽くしてしまったため、「心舌」1人前と「サガリ」1人前を、追加注文。
ホルモンエキスの沁み込んだみそダレで、さらに煮込むように、焼き上げる。
他では味わうことの出来ない、オンリーワンの愉しさが、ここにある。
「ビール無し」だったがゆえかもしれないが、1人あたり1,310円の料金は、実にリーズナブル!
「東京ホルモン」、素晴らしすぎる。
また、何度でも、訪れたい(ヨダレ)