3連休初日。
家に居た妻と長女との協議が調い、「回転寿司 根室花まる」にて、ランチとすることに。
11時15分に、そこに到着。
その日のオススメは、👆のとおり。
「青森県産 天日塩〆 赤いか」も、おおいに魅力的である🦑
店内はなかなか賑わっており、ボックス席に着席できたのは11時48分だった。
「あがり」をいただきながら、待つこと数分。
11時48分に、まずは「青森県産 天日塩〆 赤いか」と、ご対面。
11時51分には「えんがわ」。
11時52分には、この日オススメの「寒ぶり」が目前に。
フツーのぶりよりも、なにか透明感がある、そのルックス。
もちろん、お味も、しなやかに口中でとろけ、絶品でした◎
産まれてはじめていただく「ほたての白子」と相まみえたのは、11時55分。
クリイミィでカスタードなその食感に、私のハートはレッドゾーンに達する。
11時56分。
続きましては、定番の「サーモン」。
「根室のにしん」が運ばれてきたのは、11時58分。
にしんを生食できるシアワセを、しみじみと感じながら、ほおばる。
個人的に最も好きなネタである「本鮪赤身」にかぶりついたのは、12時ジャスト。
12時05分には、2階建ての「真鱈昆布〆」。
「たら」を生食できる機会は、そうそうあるものではない。
そして12時08分。
〆は、「うなぎ」である。
我が家の女性陣は、川魚系食材を忌み嫌う。
なので私がうなぎを食せるのは、回転寿司かスーパーの試食に限られていたのだが・・・
このコロナ禍で、試食という文化は、ほぼ壊滅状態にある。
ゆえに、私がリーズナブルにうなぎを食すことができる最後の砦が、回転寿司なのかもしれない。
12時10分に、3連休初日を飾る、豪華ランチタイムは終宴。
満腹&満足の、おおよそ20分の闘いでありました