獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

湖池屋 ポテトチップスSTRONG 爆ガーリック

2020年06月18日 | モノローグ


その日のおつまみは、湖池屋の「ポテトチップスSTRONG 爆ガーリック」
本年3月に、東光ストアにて税込158円で購入した品である。


そもそも私は、ポテチが好きだ🥔
加えて、「ガーリック」という単語にも、からきし弱い。
それが「爆裂」するというのだから、私の小さな胸は期待で大きく膨張する🎈


封を開けたとたんに、華やかなニンニクのかほりが、鼻腔を艶やかに撫でる。
ザックリとした、その歯ごたえ。
濃厚でしっかり辛い味つけは、ビール(第3)の消費拡大を過剰に促す、共犯者である。
至福のおつまみタイムを、ありがとう(。・ω・。)ノ♡

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甘塩坪鯛フィレー

2020年06月17日 | 我が家の食卓




トドック」で購入の「甘塩坪鯛フィレー」を、焼いた。


我が家のかしこいIHクッキングヒーター「パナソニックKZ-T363S」を用いての、簡単クッキングである。


「切り身/干物モード」でグリルスイッチを入れると、調理時間は「17分」と表示された。






その間、IHヒーターは、火を強くしたり、弱くしたり、おまかせでも「細かい技」を駆使しているのだ。


17分後。
焼き加減がややレアだったので、2分間追加加熱。


その結果。
つぼだいは、このようにイイあんばいで、焼きあがった。


きんぴらごぼうを添え、しばらくぶりの「純和食」である。


ぷりっとした身は、弾力感に富み、歯ごたえしっかり。
じんわりと滲む脂が、これまたうれしいココロのボーナス。

まるで「フグ」のように肉感的な旨さに、小さな幸せの夕食であった。


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クリアアサヒ 夏日和

2020年06月16日 | モノローグ


基本的に私は、見つけてしまった「限定商品」は、全て買う。
今回は「夏限定」の「クリアアサヒ 夏日和」を、晩酌にチョイス。
実売価格は、コープさっぽろで税込119円だった。


コレは、いわゆるひとつの「第3のビール」である🍺


そのテイストは、第3のビールらしくなく、「スッキリ爽快でベタつかない」。
昔飲んだ「アイスビール」に近いと、私は表現したい
私好みで、ノド越し良く、ウマし🍺
「夏限定」などとケチなことは言わず、通年販売してくれたなら、私はコンスタントに、買う。
これ、ホントにホント

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タイプレジデント ガパオヌードル(ガパオ焼きそば)

2020年06月15日 | 麺’s倶楽部




ウイークエンドの昼食は、私の場合、基本的には「カップめん」。
その日食したのは、「タイプレジデント ガパオヌードル(ガパオ焼きそば)」。
昨年末に、カルディにて、税込128円で購入した品である。


原産国はタイ。
輸入車は㈱オーバーシーズ
おうちに居ながらにして、気分はエスニックの旅なのだ。


調理法は、やや煩雑。
事前にしっかり読んで、手順を把握しておきましょう。


別袋は、後入れの「調味パウダー」「調味油」に加え、先入れの「かやく」の、計3種。


まずは「かやく」をカップ内に開け、


熱湯を注ぎ、待つこと3分。




そして、ファニーな形状の「湯切り口」からお湯を捨てたのち、


後入れの「調味パウダー」&「調味油」をそこにインストールし、


お味が均等に麺になじむよう、しっかりと撹拌しましょう。


その麺の質感は、日清カップヌードル的に、王道の味わいの平打ちちぢれ麺。
そのチリ&ガーリックな「エスニックな辛さ」は、決して暴力的ではないものの、舌上でしっかりと主張。
食後に牛乳で、口中を中和するのが、モアベターでありましょう。
数分間の、タイへの疑似トリップを、愉しませていただきました🛩

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茨戸川でバードウォッチング '20.06.09

2020年06月14日 | バードウォッチング


休暇をいただいていた、6月9日。
茨戸川へと、バードウォッチングに出かけた。
狙いは、なんといっても、「カワセミ」である。
7時27分に、そこに到着。


ウグイスが盛んに鳴いていたが、姿は発見できず・・・


山口橋」を拠点に、鳥が現れるのを、じっと待つことに。


そして、7時47分。
ようやくにして、鳥さんがやってきた。


グレイッシュな頭に、茶色いおなかの「カワラヒワ」さんである。




まんまる目玉の横顔が、じつに可愛い


7時50分に、木陰にひっそりと佇む「ヒヨドリ」さんを発見。


この、ボサボサ頭が、なんとも愛くるしい。




7時51分には、カワラヒワさんの別の個体と、相まみえる。


河畔の木立に佇む「アオサギ」さんを見つけたのは、7時53分。


そして、7時53分。
鳴き声はよく耳にするものの、姿を見つけることができなかった「カッコウ」さんが、なんと電線に止まってくれた❣
しかしながら、感動のあまり、フォーカスを合わしきれなかった・・・この点については、無念


続いて、8時ジャスト。
鉄柱の上に止まった、この鳥さん。
いまいちフォーカスが甘いため、確定はできないものの、これは「ウグイス」ちゃんだと、気弱に思う(^^;




トンビ」さんが川の上を滑空していたのは、8時09分。
このトンビさん、なんと魚を捕えたのだが、その瞬間をフレームに収めることは、叶わず




別の個体が、電柱や木の枝に止まってくれたのだが、その表情を明快に撮影することも、叶わず


8時19分。
川に目をやると、かな~り遠くに、泳いでいるカモを発見👀




グレー基調で、先端が黄色い、くちばし。
おそらくは「カルガモ」さんでありましょう🦆
カルガモは、カモ類では珍しい「雌雄同色」なのだ。


そして、8時30分。
トンビさんにさよならの挨拶をし、


8時32分に、帰宅したのだった🚘



帰宅後の11時26分。
スーパーに買い物に行こうと表に出たところ、街路樹に「カワラヒワ」さんが止まっているのを発見。
私はあわてて家に戻り、コンデジを取り出した📸


後ろに写ったスズメさんの姿は、まるで心霊写真のようである(^^;




すっくと立つように止まる、カワラヒワさん。
ブラウンというか、モスグリーン基調というか。
グレイッシュながらも、イエローがワンポイントの、シックでお洒落ないでたちの鳥だ。


ちなみにこの鳥は、ペアで訪問してくれていた。
奥の暗い色調の方が♂で、


手前のやや明るい色調のコが、♀なのである。



最大の目的である「カワセミ」さんには会えなかったものの、種々の鳥さんたちとの出会いがあり、充実した気分の有給休暇でありました(^^)

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黒艶制覇

2020年06月13日 | レガシィ2.0i(5MT)


気が付けば、本年は、マイレガシィに1度もワックスをしていなかった。
直近のワックスがけは、昨年6月なので、すでに1年が経過💦
6月7日は、気弱な陽光のワックスがけ日和だったので、一念発起してそれを遂行することに。


普段は「修復ワックス カラーエボリューション」を愛用しているのだが、近所のホームセンターには置いていなかった。
そこで今回は、リンレイの「黒艶制覇」を、試してみた。
税込実売価格1,474円は、カラーエボリューションよりも、400円以上、お高いのだが・・・


しかしながら。
「面倒な拭き取り不要!」というフレーズが、「令和のものぐさ太郎」である私の琴線に、響いたのだ。


この製品。
ボディ外板のみならず、樹脂及びメッキパーツにも使えるらしい。
とはいえ、初めての使用なので、ここは慎重に「ボディ外板のみ」にそれを施すことにした。


使用法を、あらためて確認。
専用クロスに液を取って、塗り上げるだけの、カンタン作業であるようだ。




11時12分に、作業開始。
箱の取り扱い説明どおり、「専用クロス」に適量の液をとり、塗り上げる。
しかしながら。
それをボディに均等に塗り上げるのは、じつはなかなか難しい(^^;
なので結局、「拭き上げ作業」のごとく、カラ拭きをする必要に迫られた私である。


そして、作業が終了したのは、11時34分である。
なんというか、しっとりと黒光りする愛車の姿に、私はもうウットリ❤




いやはや、この「黒艶制覇」。
なかなかのものだ
お手軽だし、仕上がりもハッとしてGOOD




まさに「鏡面仕上げ」であることが、👆の写真からも、ご確認いただけることでありましょう。
問題は、これが果たして6ヶ月持続するのか・・・という点だが。
それは、時間が答えを出してくれると、思われます。


👆の「専用クロス」のマイクロファイバーが、その効果の一翼を担っていることは、ほぼ間違いない。
この製品、今のところ、「買い」である(^^)


しかしながら・・・
この製品をもってしても、「FRPのリアスポイラーの退色」をごまかすことはできなかった(^^;
2005年式の、マイレガシィ。
まあ、15年の月日は、決して短くはないのだと、そこは妥協しよう。



では、恒例の燃費確認です。
5月23日~6月7日までの間、走行パターンはほぼ「通勤&買い物の日常的使用。
平均燃費計数値は12.5km/Lと、いつもどおりの数値。




満タン法では337.1km÷28.39L≒11.9km/Lでした。
おおむね、満足です

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モエレ沼公園でバードウォッチング '20.06.07

2020年06月12日 | バードウォッチング




6月7日(日)。
我々夫妻は、モエレ沼公園へ、バードウォッチングに出かけた。
妻が得た情報によると、ここでは「ウグイス」を撮影できるチャンスがありそうとのこと。
ウグイスやカッコウは、その声はよく耳にするが、姿はなかなか見つけられない。
今回の命題は「ウグイス狙い」である。
7時33分に、そこに到着。


7時25分。
第4駐車場近くの橋からモエレ沼を眺めると、遠~くに、黒い鳥が泳いでいるのを発見




赤いくちばしの「バン」である。
精一杯のズームで撮影したが、なんせあまりにも遠い位置だったので、画像は粗い。
ご、御免。








7時51分。
上空を滑空する「トンビ」を、練習がてら撮影。
飛ぶ鳥を撮ることの難しさを、思い知った次第(^^;


8時19分。
木に止まっていた「ハシボソガラス」を、これまた練習がてら、撮影。


青白く光る眼が、コワい(^^;


正面から見たその顔は、どことなく「おばあちゃん風」である👵


8時27分。
沼の中州には、「マガモ」さんのペアが、ひっそりと佇んでいた🦆




仁王立ちする「アオサギ」さんを見つけたのは、9時11分。


木を垂直に下る「エゾリス」くんを目撃したのは、9時20分。
それにしても、器用だなぁエゾリス🐿
怖くないのだろうか・・・
私には、こんな芸当は、無理だ。




9時25分に、別の個体の「アオサギ」さんに挨拶し、これにてこの日のバードウォッチングは、終了。
ちなみに、このアオサギさんを撮影している時、見知らぬオジサンに声を掛けられた。
氏は、「モエレには今ツルも来てるんだヨ!」と言っておられたが、真偽のほどは謎である。

で、肝心かなめの「ウグイス」だが・・・
「ホーホケキョ❣」と元気はつらつに鳴いている声はそこここに聴こえたものの・・・
やはり、姿は、まったく見えず
しかしながら、一瞬だけ、ウグイスさんは藪の中から出てきて、目前の木の枝に止まった。
それがこの日唯一のシャッターチャンスだったのだが・・・
カメラのピントが合う前に、彼は飛び去ってしまったのだった(泣)
ともあれ、この場所のウグイスが「姿を見せることがある」のが分かっただけでも、大収穫である。
なんとか今シーズン。ウグイスさんの鶯色の雄姿を、ファインダーに収めたい

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SUBARU点検パック&豊平公園でバードウォッチング '20.06.06

2020年06月11日 | レガシィ2.0i(5MT)




スバルより、「お得で安心点検パック」の点検勧奨ハガキが届いた。
なので、「6月6日に入庫」の予約をした。




当日の朝8時54分。
ディーラーさんに行く前に豊平公園」に立ち寄り、ちょろっと「バードウォッチング」を、妻とともに愉しむことに。




飛んでいる小鳥は結構いたものの・・・
私のスキルでは撮影することは叶わず、ファインダーに収めることができたのは、このカラスさんのみであった。
トホホ。


そして9時51分。
スバルディーラーさんにマイレガシィを入庫させた。
最近「ウインドゥウォッシャーの出が悪い」ので、それも診てもらうことに。
点検には「おおよそ2時間程度」掛かるとのことであった。


なので、代車として「インプレッサ」(マイチェン前)をお借りして、ふたたび豊平公園へ。


グレードは、「1.6i-L EyeSight」である。
2名乗車での動力性能に不満はないものの・・・
助手席に座っていた妻は「ちょっと乗り心地がカタい。静かさもウチのレガシィのほうがイイ。」と、感想を述べていた。


10時36分に、ようやく「スズメ」さんの撮影に成功。


10時40分。
カラスさんペアの姿は、影絵のようだ。




パープル・レッド・ホワイトの、(たぶん)ツツジの花は、まさに見頃🌺


そして、10時51分。
木にぽっかりと空いた穴を見つめていると・・・


そこに出入りする、美白でかつ羽根がブルーの鳥さんを、発見




私が最も愛する小鳥である「コムクドリ」さんである。






この鳥さん。
その姿というか、一挙手一投足というか、やることなすこと可愛いのだ❤


コムクドリは、キツツキの古い巣穴を利用して、繁殖するのだそうだ。




さらには、11時09分。
この鳥さんは、スズメはスズメでも、一味違う。


白いほっぺの、「ニュウナイスズメ」さんである。
この方も、「キツツキの古巣を住まいにする」習性を持っているのだ。








グリーン・レッド・イエローの、木々のシグナルカラーに癒されて。
探鳥していると、あっという間に、時間は過ぎていく。
スバルディーラーさんから「点検完了」のお電話をいただいたのは、11時40分であった。




洗車もしていただいて、スッキリ爽やかになった、マイレガシィ。


点検結果は、おおむね良好。
とはいえ、エンジンオイルが汚れていたようなので、これは実費にて交換してもらった。






掛かった費用は、エンジンオイル代の4,521円であった。
まあ、14万km以上を走破したマイレガシィなので、オイル交換だけは新車時のように「1万kmごと」とはいかない。
半年ごと交換というのが、妥当なところでありましょう。


で、懸案事項の「ウォッシャー液噴霧不良」であるが・・・
やはり、ゴムホースにクラックが入っていたとのことで、交換してもらった。


👆が、その部品である。
これについては、サービスで交換してくれた。
ああ、ありがたや、ありがたや。






また、前回の車検時から指摘されていた「ヘッドライトレベラセンサ」については、今後交換が必要となる蓋然性が高いとのこと。


交換となった場合、費用的には、おおむね3万円程度掛かる模様(^^;
これについては、次回車検(本年末)時に、まぶして交換してもらうことにしよう🔧

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浜益産 殻付き活ホタテ

2020年06月10日 | 我が家の食卓


ひょんなことから、「浜益産 殻付き活ホタテ」を、発注した。
約12枚入りで、税込500円という、フレンドリーなお値段である。




そして本日。
それが私の元に届いた(^^)


妻からの教育的指導により、帰宅する道すがら、ホームセンターにて「ホタテ貝むき」なるツールを、税込678円で購入。


いやはや、このぷりっと輝くホタテの姿に、私は恍惚の人となる。


生食でもイケそうだったのだが、妻からのオファーにより、炙って食することに。
そこで久々に登場したのが、「炉ばた大将 炙家」である。


味付けは「10倍に薄めた醤油」。
その昔、妻が奥尻島の屋台で食べたホタテが激ウマで、その屋台のオジサンにその秘密を尋ねたところ、その回答が「10倍醤油」だったとのことである。


それを、焼け具合を見て適宜足しながら、煮詰めるように焼き上げる。


それがイイあんばいのあめ色となったら、喰い頃なのだ。


貝柱は割って、その「支柱間に醤油をしっかり沁み込ませて」いただくのが、私のたしなみ。
やはり醤油は、最強の調味料。
日本に産まれたことの幸せを、咀嚼しながらのプチ贅沢な晩餐でありました

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「全部だきしめて」

2020年06月10日 | 今だから拓郎を語る



吉田拓郎氏の曲というのは、年月の経過とともに響くというか、ココロの襞をくすぐる曲が、多い。
たとえば「流星」あたりが、その典型的な楽曲である。

LOVE LOVE あいしてる」のテーマソングだった、この「全部だきしめて」。
あの番組がオンエアされていたのは1996年10月5日から2001年3月31日だというから、もう20年くらい前のことになってしまった。
そして、今この曲を聴くと、元気が湧くとともに、ほっこりとハートが温まる。

やっぱ、イイな、拓郎。

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ボンビ トイキッズ カムカムDog

2020年06月09日 | チャロ君&くまちゃん


チャロ君が大好きなおもちゃは、「球型の動物」である。
左が、2014年の誕生日プレゼント「ライオンくん」
そして右は、2018年購入の「ヒツジくん」
どちらも、彼に愛されすぎて、クタクタ状態になってしまった(^^;


そこで今回購入したのが、このぷっくらおなかの「茶プードルちゃん」。


㈱ボンビの「トイキッズ カムカムDog」のうちの、一種である。


さっそくそれを彼に進呈したところ・・・
想像以上に気に入ってくれたようで、無我夢中で、かみかみ・ガジガジ・ペロペロ・・・
この「茶プードルちゃん」が、ズタズタのボロボロになってしまうのも、そう遠い日のことではないかもしれない(^^;
そして私は、「愛されすぎたバナナさん」のことを、ふと思い出したのだった🍌

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カルビーポテトチップス のり好きのための 薫るのり塩味

2020年06月08日 | モノローグ


その日の夜。
妻が「これを喰う!」と言って、食品庫からポテチを出してきた。
カルビーの「のり好きのための 薫るのり塩味」
私がローソンで税込173円で購入した、高級ポテチである。


「香りを堪能してほしい のり塩味」が、そのプロフィール。


じゃがいもに並ぶ原材料の核は、やはり「焼きのり」でありましょう。


封を開けると、海苔のかほりが、まるで茶葉のそれのように、ふんわりと鼻腔を撫でる。
実食すると、海苔の存在感もさることながら、塩味もしっかりと効いて、やめられないとまらない!
ザクザクバリバリと、指先を汚しながらの、22時過ぎのおやつタイムでした🥔

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あいの里公園&茨戸川緑地でバードウォッチング '20.05.31

2020年06月07日 | バードウォッチング

5月31日(日)も、妻とバードウォッチングに出かけた。
好天に恵まれたので、早朝&午後のダブルヘッダーである。


7時09分。
まずは、電線に止まっていた「ハシブトガラス」くんを、試し撮り📸


まずは、「あいの里公園」にて、鳥見物。


7時18分。
公園内のトンネウス沼にはあまり鳥が居なかったが、この「アオサギ」さんが1羽、凛とした存在感で、そこに君臨していた。


7時28分には、木の上をトコトコ歩く「ニュウナイスズメ」さんを発見❣


外見上は「白いほっぺ」と「栗色のあたま」が、フツーのスズメさんとは異なる、♂の特色である。


「キツツキの古い巣穴」を、棲み家=子育ての場として活用するのだという。




ちっちゃくて、なかなかめんこい鳥である(^^)




8時01分。
グレイッシュな鳥さんが、木陰に佇んでいるのを、妻が見つけた。




顔が葉っぱの陰に隠れて、はっきり見えなかったものの・・・
これは、おそらくボサボサ頭の「ヒヨドリ」さんだと思われる。


8時04分。
芝の上をてちてち歩いていたのは、「ムクドリ」くん。


この鳥は、地上に降りて歩くのが、好きである。


彼は8時05分に、サクッとエサの芋虫を発見し、ウマそうに食していた。
我々夫妻の午前の部のバードウォッチングは、これにて終了。





そして午後の部は、「茨戸川緑地」をチョイス。
13時30分にそこに到着した。




力強くさえずる「ノビタキ」くんを発見したのは、14時03分。


こうしてみると、なかなかボーイッシュな衣装をまとっている。


まるで針金のような、脚の細さが、印象的だ。




14時43分。
樹木の奥で、直射日光を避けるように佇んでいたのは、「コムクドリ」くんである。


14時53分には、羽毛を逆立てながら、電線で歌っている鳥さんを発見


仮面ライダーのようなマスクのこの鳥は、「ホオアカ」くん。




緑地内では、まだ5月だというのに、早くも紅葉している樹を発見
これが地球温暖化のせいなのかどうかは、謎である。


そして我々夫妻は、15時17分に帰宅したのだった。


眩しいほどの青空に、ぽっかりと浮かぶ月が印象的な、サンデイ・アフタヌーンでありました🌓

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国産牛ロースステーキ&塩ホルモンでBBQ '10.05.30

2020年06月06日 | グルメ&観光


5月30日、土曜日。


地球温暖化のせいなのか。
この日の札幌は、好天で、暑かった。
マイレガシィの外気温計は、なんと28℃を表示❣


そんな日は、お庭で、BBQをするしかないのだ。


炭がイイあんばいになったのは、17時08分。


メインディッシュは、「北海道産 国産牛ロースステーキ」。


そしてスーパーサブは、大手門の「ガーリック塩ホルモン」


美容と健康をおもんぱかって、野菜も摂取。
ちなみにアスパラは、我が家の庭に生えている自家製である。


炭火のかほりが、やさしい悪魔のささやきのように、鼻腔をあでやかに撫でる。




17時35分に、まずは「牛ロースステーキ」が、焼きあがった🐮


そのお肉は旨みを口中に拡散させ、脂身のぷるるん感が、私を身悶えさせる❤




むにゅりとしながらも、表面がカリッといいあんばいに焼けた、ホルモン。
塩味&ガーリック風味が、私の口中に悦びのシャワーを噴霧する。

ああ、未来永劫。
炭火BBQを愉しみたいと、私はココロから願う

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東屯田川遊水地でバードウォッチング '20.05.30

2020年06月05日 | バードウォッチング


本年3月以降。
「週末はバードウォッチング」が、我々夫妻のお約束である。
5月30日。
昼食を終えた後に向かったのは「東屯田川遊水地」。
メインディッシュは「カワセミ狙い」。
13時05分に、そこに到着した。


13時15分。
まずは、「カワラヒワ」のペア?を発見。


13時22分に見つけたのは、みなさんおなじみの「マガモ」のペア。






実に仲睦まじく、のほほんと泳いでいた。


けっして珍しい鳥ではない「マガモ」だが、やはりオスのカラーリングは、あらためて見ると、あなどれない美しさである。




そして、♀が地味ないでたちなのは、人間界とは逆の、鳥たちのならわし。




私が思うに。
この♀はどうやら♂を誘っているかのようなポーズだったのだが・・・
この♂くんは、まったく鈍感というか無頓着というか、無反応状態であった。






そのうちに、♀ちゃんは。
欲求不満が爆発したのか、激しく水面を羽根や脚で叩く❕
そして、その仕草を傍観するだけの、♂。






ああ、私がカモだったなら、代わってこの♀ちゃんを、全身全霊で愛してあげるのに・・・🦆


13時33分。
「鳥類のカオナシ」こと、「オオバン」を見つけた。




どうやら、こちらの鳥も、「ペア」だった模様。




なぜかこのペアも、大きく水しぶきを上げ、お互いに欲求不満を水面にぶつけているかのようでありました。


14時05分に、名もなき鳥の、巣を発見。
親が帰ってこないかと、しばらく見守っていたのだが、まったく戻ってこなかったため、なんという鳥の巣だったのかは、確定できず。




14時12分に、すっくと立ちあがり存在感を示す「アオサギ」を発見。
篠路のコロニーから、遊びにきたのでありましょう。






14時23分に、ふたたび「オオバン」を観察し、


14時28分に「ハシブトガラス」をあらためて見つめ、


14時33分に、近隣の農場に繋がれていた「ポニー」に挨拶し、我々夫妻は帰宅したのでありました。
お目当ての「カワセミ」さんには会えなかったが、それは「楽しみが今後に残った」ということにしておこうと思う。

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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

チャロ君写真館 ’12.01.01~’12.12.24

チャロ君写真館 ’13.01.01~’13.12.29

チャロ君写真館 ’14.01.01~’14.12.27

チャロ君写真館 ’15.01.01~’15.12.27

Waterlogueチャロ君

チャロ君写真館 ’16.01.01~’16.06.25

チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30