日曜の夜。
WBCを観戦しながら、キリンのクラフトビール「スプリングバレー」2種を、たしなんだ。
いつものスーパーでの税込価格は、273円と、なかなか贅沢なお値段のビールだ
まずは、「シルクエール〈白〉」から。
原材料は「麦芽」「ホップ」「コーン」の3本柱。
アルコール分は5.5%である。
まさにシルキィで、繊細な泡の粒立ち
誤解を招くのを承知で、私なりに表現するならば、「ビターなバナナのように華やかなテイスト」でありました🍺
続きましては、「芳醇496」。
こちらの原材料は、「麦芽」&「ホップ」の、2本立て。
アルコール分は6%と、ちょっと高め。
キリッと苦いが、後味に感じる、まったりとした甘み。
地ビール的な手作り感というか、まさに「クラフトビール」である。
どちらのビールも、ほっこりと温かみのあるお味で、実に美味しかった◎
そして、WBC。
ビールと共に、侍ジャパンの強さに、酔いしれた⚾
やはり、1番ヌートバー選手・2番近藤選手が、キッチリと塁に出て、3番大谷選手が迎え入れるというパターンが、完成してましたネ👏
WBC初戦で、まず思ったのは「ヌートバーって、誰❔」てな感じだったのだが・・・
やはり、彼を1番に据えた栗山監督の眼力は、素晴らしい。
もう、脱毛・・・いや、脱帽ですm(__)m