ジビエ・仔猪のフリカデール、赤ワインソース
ジビエ・仔猪のフリカデール、赤ワインソース(フリカデールというのは、ハンバーグと了解。本当は違うかもしれない。ともあれ、ブロック肉でいただいた仔猪の肉を細切れにして包丁で叩きミンチ状にする。塩胡椒、ナツメグ、パプリカ、タマネギみじん切り、全卵を入れ、粘りが出るまでよく混ぜる。焼くときにたっぷりめに小麦粉をつけて、肉汁を逃がさないように。赤ワインと冷蔵庫にあった野菜ジュースに塩胡椒。バターと合わせ少々煮詰める。ミンチを作るとき、仔猪の肉が赤身なのでもう少し脂肪分が必要かと思い、混合するつもりで三枚肉も用意したのだが、ミンチ状に叩くうちに必要ないと判断。やはり包丁で叩いたミンチは十分に叩けない分、しっかりとした歯触りを残して申し分ない。これは美味しい。仔猪の味は、思ったほど野性味はなく、牛肉ミンチのような感じである。猪は豚だけれど、野生の生き物は脂肪を落としていると言うことなのか、まだ子どもだから脂がのっていないと言うことか)
生トマトとブロッコリーのパスタ、ごまとカンズリのソース(胡麻醤とカンズリ、オリーブオイル、塩胡椒をあえてソースをあらかじめ用意する。リンギーネをアルデンテにゆでるときにブロッコリーの小分けを一緒にゆでる。ボールに。パスタとブロッコリー、トマトを入れ、ソースをかけてあえる。思ったほどのパンチがなかった。もう少しソースの量を多めにするといいのか)
ジビエはいただき物。仔猪のほか鹿もいただいたので、これは、お薦めに従い、みそ漬けにしておいた。数日たつと良くなっているだろう。また、仔猪に混入しようかと三枚肉も用意したが、これも、前回の失敗作、塩豚に再チャレンジすることにした。さて今度はどうかな?
生トマトとブロッコリーのパスタ、ごまとカンズリのソース(胡麻醤とカンズリ、オリーブオイル、塩胡椒をあえてソースをあらかじめ用意する。リンギーネをアルデンテにゆでるときにブロッコリーの小分けを一緒にゆでる。ボールに。パスタとブロッコリー、トマトを入れ、ソースをかけてあえる。思ったほどのパンチがなかった。もう少しソースの量を多めにするといいのか)
ジビエはいただき物。仔猪のほか鹿もいただいたので、これは、お薦めに従い、みそ漬けにしておいた。数日たつと良くなっているだろう。また、仔猪に混入しようかと三枚肉も用意したが、これも、前回の失敗作、塩豚に再チャレンジすることにした。さて今度はどうかな?