昼の法事の料理の残り物
11時から父の満中陰(四十九日)の法事。お坊様に来て頂いて、近しい親族のみでこじんまりと執り行った。法事がお滞りなく終わり、お坊様のお帰りを見送って、仏壇の前で片付けていたら、ロウソクの火が花に飛び火し他のに気がつき、直ぐに消し止めたし、大きな炎になる前だったのでよかった。まあ、指に何箇所か火ぶくれをつくったぐらいで済んだのは不幸中の幸いだった。
母の寝室を会食の場所に使うので、朝から片付けで大変だった。
昼は、残った7人で会食。近所の仕出し屋からとったのだが、刺身を始め、煮物や茶碗蒸しなど盛り沢山だったので、食べ残した。
一人残ってくれたイトコが夕方まで話し込んで行き、6時半ごろから、昼の残り物や冷蔵庫を漁ってかぶらの煮物と冷凍のカニグラタンを追加して夕食にした。
母の寝室を会食の場所に使うので、朝から片付けで大変だった。
昼は、残った7人で会食。近所の仕出し屋からとったのだが、刺身を始め、煮物や茶碗蒸しなど盛り沢山だったので、食べ残した。
一人残ってくれたイトコが夕方まで話し込んで行き、6時半ごろから、昼の残り物や冷蔵庫を漁ってかぶらの煮物と冷凍のカニグラタンを追加して夕食にした。