帰りが少し遅くなったが、こんなときには中華。あっという間に出来上がり。江南の畑から来たスナップエンドウ。
スナップエンドウとアサリむき身の炒め物(スナップエンドウの筋をとって、塩ゆで、ざるにあげておく。中華鍋にごま油。ニンニク粗みじんをくわえて、アサリのむき身を加えてざっと炒める。紹興酒と少々の水を加えて塩コショウ。茹でたスナップエンドウ、赤唐辛子を加えてざっと炒めて、水分を飛ばして出来上がり)
空心菜と豚肉の炒め物(中華鍋にニンニクをごま油。豚肉を加えて火を通す。一口に切った空心菜を加えて炒める。紹興酒を加えて水分を飛ばしながら炒める)
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千種内山「文」(居酒屋) #goo_sig_s http://goo.gl/g89uJ
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読書と夕食: 千種内山「文」(居酒屋): CB大のWYさんをむかえて、N大のAKさん・STさん、AK大のKNさんと5人で、学会等に関して盛り上がった。これは、先週月曜の第2回戦!ということか。
この店は、しばらく前に来たこ... http://bit.ly/l26QFn
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CB大のWYさんをむかえて、N大のAKさん・STさん、AK大のKNさんと5人で、学会等に関して盛り上がった。これは、先週月曜の第2回戦!ということか。
この店は、しばらく前に来たことがあるけれど、最近は来た覚えがない。刺し身盛り合わせや馬刺し盛り合わせなど、結構おいしかったな。ごたぶんにもれず、東北の酒ということで、結構おいしく戴いた。
辻惟雄、2004、『奇想の系譜 (ちくま学芸文庫)』、筑摩書房
岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若冲、曾我蕭白、長沢蘆雪、歌川国芳を並べて、「奇想の系譜」と名付ける本書の原著は1970年の出版とのこと。現在では、その評価も当時とは格段の差であろうが、当時、この作者たちをまとめて面倒みたのは、誠に画期的であったのだろう。いささかペダンティックな書き振りは鼻につくところだが、新進の日本美術研究者が、きっと、勢い込んで書き連ねたのだろう。つられてついつい一気読み!といったところ。
2011-05-22 23:42:58 |
読書 |
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前夜、江南の畑からグリーンピース、空豆、スナックエンドウ、大根が届いた。冷蔵庫が満杯。グリーンピースだけは、実を採り出しておいた。
グリーンピースのポタージュ(グリーンピースを塩ゆでする。これを白ワインと少々の水を加えてフードプロセッサーで粉砕する。チキンブイヨンを溶き、ここにグリーンピースをくわえる。豆乳を加える。塩コショウ。沸かさない程度に加熱。スープ皿に盛って、フレッシュオリーブオイルをかけまわす)
空豆とシラスのパスタ(空豆を塩ゆでして皮をむく。オリーブオイルでシラスをざっといためて、皮をむいておいた空豆をくわえて、アルデンテに茹でたパスタを加え、パスタのゆで汁も。大皿に盛ってフレッシュオリーブオイルをかける)
キノコとパンチェッタのパスタ(パンチェッタのブロックを薄切りしてフライパンで両面を焼く。ここに、エノキタケ、ブナシメジ、エリンギをほぐして加える。パスタのゆで汁を加える。胡椒。アルデンテに茹でたパスタを和える。大皿に盛ってフレッシュオリーブオイルをかける)
セルバチコとプチトマトのパスタ
午後は、整体にいってチェック。最近、時に腰に電気が走る。左ひざも引っかかる感じ。右手首が変。右の首が突っ張る。今朝は右後頭部が片頭痛。いずれも、たいしたことはないが、違和感があることは確か。I整体室で先生に見てもらうと、1週間もしないうちに、収まっていく感じ。そのあと、千種駅近くの行きつけの靴屋HPに行き、桜山の「0xCAFE」に借金の清算と自宅用のコーヒー豆を仕入れに行く。「Etiopia Kaffa」!酸味と香り、適度な苦味!ここは、20分ほどで、生豆をローストしてから、ひいてくれる。車の中は密封している袋に入っているはずなのだが、コーヒーの香りに包まれる。
そのあと、長久手のユニクロにいって、帰りにスーパーに行って帰ってきた。
チヂミの作り方は深く考えなくともよいだろう。お好み焼きのようにあらかじめ粉を溶いておくようなことはしない。ボウルでさっと和えるだけで十分。簡単に、かりっと焼くことが出来る。本場の方法かどうかは知らないけれど。
モロヘイヤのチヂミ(モロヘイヤの葉を摘んで、ボウルに入れ、溶き卵、小麦粉、片栗粉、水を少々。塩コショウしてよく和える。たっぷりのごま油で両面をこんがりと焼く。醤油をつけ、朝鮮赤唐辛子粉とともに食す)
豚肉とニラのチヂミ(ニラを一口に刻み、豚裁ち落としをボウルに入れ、溶き卵、小麦粉、片栗粉、水を少々。塩コショウしてよく和える。たっぷりのごま油で両面をこんがりと焼く。醤油をつけ、朝鮮赤唐辛子粉とともに食す)
ナムル3種(ほうれん草、ニンジン、もやし)
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読書と夕食: 5月19日(木)のつぶやき: 04:08 from twitterfeed
読書と夕食: 5月18日(水)のつぶやき: 03:52 from twitterfeed
読書と夕食: 5月17日(火)のつぶやき... http://bit.ly/iOr9SU
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同僚のFNと彼女の同じマンションに引っ越ししてきたC大学のKTを招いて夕食。久しぶりの来客。
鶏ご飯(ニンジン千切り、鶏こま切れ、薄揚げ、日本酒、薄口醤油をくわえて炊飯器で炊く)
大根と手羽先の煮物(深なべにごま油。手羽先を返しながら軽くきつね色に。皮をむいて一口に切った大根をくわえて、ざっと返して油分を大根になじませる。むいた大根の皮はきんぴらに。日本酒、水と薄口醤油をくわえて味を整える。赤唐辛子をついか。あとは、とろとろと煮るだけ。水気はスープとしても飲めるぐらいに薄味がよい)
芋煮(白ネギをそぎ切りしてごま油で炒め、しいたけ、牛肉裁ち落としを加えて炒め続ける。玉コンニャクと里芋を入れて、日本酒。一煮立ち。水をくわえて薄口醤油で味を整える。赤唐辛子)
ほうれん草と金時草のおしたし(茹でて水切り。ほうれん草にはかつお節、金時草にはシラスをかけて、醤油少々をかけ回す)
モロヘイヤのすり流し(モロヘイヤの葉の部分をちぎって塩ゆで、ゆで汁を絞ったあと包丁で細かくたたいて、薄口醤油と出汁をくわえて)
オクラの胡麻和え(オクラを塩ゆで、一口に切って、すりゴマ、薄口醤油、出汁で和える)
アサリの貝汁
大根の皮のきんぴら(大根の皮を千切りしてごま油で炒め、日本酒と醤油を加えて炒め続けて水分を飛ばす。ごまをかける)
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読書と夕食: 5月18日(水)のつぶやき: 03:52 from twitterfeed
読書と夕食: 5月17日(火)のつぶやき: 01:30 from twitterfeed
読書と夕食: 記事のタイトルを入力してく... http://bit.ly/k6j9b7
by sig_s on Twitter
職場の委員会の旧メンバー+の打ち上げ。NY、WT、NY、OS、わたし+MK、KK。
私にとって、この店は2度目(昨年9月28日)。うなぎ屋だが刺し身盛り合わせが圧巻。何層にもたくさんの刺し身が盛られていて、食べても食べても出てくるという感じ。もちろん、うなぎもうまい。長焼き、白焼き、胆焼き、うな粕(焼いたうなぎが酒粕であえてある)、うな丼(一口たべた)と名古屋のうなぎらしく、かりっと焼かれていて、それでいてふんわり。
9時に店じまいなので、もう一軒と4人で店をあさる。鶴舞近くで、昨年も二次会で行った店まで行ったが、レストランに変わっていて残念。地ビールがおかれていて、たらふく飲んだ記憶なのだが・・・。それで、千種までタクシーででて「ザ・バー」にいった。この店は、以前は、何度もいったことがあったが、最近はご無沙汰だった。駅前ビルにあって思い掛けないところに入り口がある。薄暗いのでよく見えなかったが、以前と変わらない感じ。
結局は午前様で、夜中1時近くなって帰宅した。
午前2コマ、午後は、院生室用のSPSSなどのインストール、その後、学部内研究会。学外研究会のウェブページの整備をして、同僚のMKの部屋を訪ねてしばし雑談。
和風カレーがたべたくなって、カレールーを買ってくる。
和風カレーライス(すね肉をオリーブオイルで炒めて両面を軽く焦がす。タマネギ、ニンジンを一口に切って加えてよく炒める。水と赤ワインをくわえる。10分ほどにコンだあと、ジャガイモの皮をむいて一口に切って加える。マッシュルームを半分に切って加える。さらに10分してルーを割り入れる。ルーが溶けたところで出来上がり)
トマトをそえる。フルーツトマトを買ってきたが、渥美の友人からの取れたて熟れ頃のプチトマトもとどいた。食べ比べ。ちがうなあ。
01:30 from twitterfeed
読書と夕食: 記事のタイトルを入力してください(必須): 佐藤友哉、2009、 『デンデラ』、新潮社
姥捨て山に捨てられた老婆が生き残り、「デンデラ」という別世界を築いていた。ここにヒグマが襲う。ヒグマとの戦いの中で、彼ら... http://bit.ly/lprCcW
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読書と夕食: 5月16日(月)のつぶやき: 03:09 from twitterfeed
読書と夕食: 5月15日(日)のつぶやき: 02:55 from twitterfeed
読書と夕食: 5月14日(土)のつぶやき... http://bit.ly/m2nq8Z
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Sig's Books Diary: The Hare with Amber Eyes: A Hidden Inheritance 作者: Edmund De Waal 出版社/メーカー: Vintage 発売日: 2011... http://bit.ly/iUShgw
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