幸田フミ、2010、『手帳なんていらない: ソーシャルネットワーク時代の情報整理術』、かんき出版 XMDF版
本書は、モバイルにはiPhoneを持ち、Gmail、Google Clendar、 Google Docs、Twitter、 Facebookを使えば、紙の手帳はいらないといっているのである。ま、そういう事。
2011-10-24 07:46:43 |
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17日と同じく、今夜も当直当番なので、病院ちかくの高の原イオンモールにあるお弁当を買って来た。前回とは違うものを選ぶ。20種類ほどのなかから6種類を選ぶので結構組み合わせるのも楽しい。
今夜も長い夜だろう。朝から熱が出ている。
今夜は、実家で一晩。
豚生姜焼き(青梗菜を青みに使う。繊維を切るように細く切る。豚肉をごま油で焼く。ちんげんさいをくわえていためる。仕上げにおろし生姜、日本酒と濃口醤油を加えたものを加えて仕上げる)
小松菜とお揚げさんの炊いたん(冷蔵庫にあった薄揚げを使おうと思ったが賞味期限切れ、急きょそこにあった、揚げ出しし豆腐を使う。ごま油で豆腐を炒め小松菜を炒める。カツオだしを加えて、薄口醤油、日本酒で味を整える)
松本清張、2008、『ゼロの焦点』、新潮文庫 XMDF版
松本清張の推理小説など、本当に久しぶりに読んだ気がする。昭和30年代を舞台にしたもので当時の時代について知識がないと読めないだろう。2009年に、松本清張生誕百年を記念して映画化された。犯人探しを売りにしたミステリー映画だが、見なかったのでどうだったのだろう。
本書を読み進める早い段階で事件のきっかけとなる主人公の夫の前職が明らかになったところで、犯人の推測がついてしまい、その後は、何かどんでん返しがあるかを期待しながら読んでいったが、残念ながら、推測は外れなかった。ミステリーではあるが社会派の作家である清張は、戦後の女性の生き方の変化を書き込んでいるのだが、それもまた、現代との時間差をときに感じざるを得なかった。
2011-10-22 08:10:39 |
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名古屋駅駅弁「特選名古屋」 #goo_sig_s http://t.co/GFOXg0IN
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夕食は、駅弁にする。
「特選名古屋」というのは、いわゆる名古屋飯がセットで入っているという感じ。天むす、鶏むす、味噌カツ、うなぎなど。あと、野菜の... http://t.co/we53huJt
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今夜も病室での当直なので、移動。
夕食は、駅弁にする。
「特選名古屋」というのは、いわゆる名古屋飯がセットで入っているという感じ。天むす、鶏むす、味噌カツ、うなぎなど。あと、野菜の煮付けなども入っていて、盛りだくさん。まあ、冷たいし特別うまいわけでもない。
塚本康浩、2009、『ダチョウ力:愛する鳥を「救世主」に変えた博士の愉快な研究生活』、朝日新聞出版
読者は、ダチョウ好きの獣医で基礎医学研究者の著者のダチョウへの愛にとどまらずダチョウそのものの医学的な価値を思いがけなくも知る事ができよう。
じつは、わたしは、ダチョウ抗体付きのサージャリーマスクを購入した一人である。2008年の冬から2009年の夏にかけて、新型インフルエンザのパンデミックが懸念されていたのだが、世間の騒ぎに斜に構えた態度をとってはいたが、どうしたものかと考えた末、ダチョウマスクを買う事にしたのだ。ネット通販で購入したのだが、家人にはバカにされ、結局は、一枚も使わなかったのではないか?いまも置いてあるが、おそらくは使用期限切れだろう。
それはともかくも、本書を読むとダチョウの持つ基礎医学のためのパワーには目を見張るものがある。抗体マスクだけではなく抗がん剤も作ってしまおうというのだ。著者の発想にも頭が下がる。楽しみな事ではある。時々は、ダチョウパワーをネットで探って見る事にしよう。
2011-10-21 13:01:35 |
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読書と夕食: 豚しゃぶしゃぶ: 豚しゃぶしゃぶ(昆布出汁、具は、水菜、豆腐、薄切り豚肉、舞茸、はんぺん。仕上げに稲庭うどん)
ツマミにはんぺんを細く切ってわさび醤油で。 http://t.co/B5ag140G
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豚しゃぶしゃぶ(昆布出汁、具は、水菜、豆腐、薄切り豚肉、舞茸、はんぺん。仕上げに稲庭うどん)
ツマミにはんぺんを細く切ってわさび醤油で。
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読書と夕食: 人参清湯: この夏に家内がシンガポールに言っておみやげに買って帰った「人参清湯」(乾燥パック)を使って、作ったスープ。
人参清湯(インストラクションに書いてあったのは、肉または鶏肉を煮るとあったので、手羽元を... http://t.co/pfADykrQ
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読書と夕食: 10月16日(日)のつ... http://t.co/4IRjy6Fv
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Sig's View: SKYRTA Style Concierge - by Flex Japan: パターンオーダーのお店らしい。ジャッツ(ジャケット+シャツ=シャツ感覚のジャケット?)に心動いたのだが。SKYRTA S... http://t.co/eAZUGyUc
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Sig's View: ソーシャルブックカフェ BUKUMO(ブクモ): 作者、出版社、書店、読者のソーシャル化。ソーシャルブックカフェ BUKUMO(ブクモ)
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空芯菜の炒め物(冷蔵庫ありあわせの奈良の実家の菜園から... http://t.co/3SP63IJL
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児玉龍彦、2011、『内部被曝の真実』(幻冬舎新書)、幻冬舎
YouTubeでの国会証言を見たが、その時の声の調子は逼迫した感じであったが、文字として読んでみると至って冷静な証言内容であることがわかった。声の調子はなるほどにインパクトを与えるのだと今更ながらに感じた。
国会の証言での国会議員の質問内容は誠にスカタンな印象である。証言者の児玉氏の声の調子は、質問者には響かなかったらしい。と言うよりも、ポイントの理解が出来なかった?ということなのだろうか。
この国会証言の後の児玉氏は、(1)最新の技術を駆使した食品検査を、(2)住宅の汚染を検査をする”すぐやる課”を、(3)自分たちで緊急的除染をする時は土埃に厳重注意、(4)行政による長期的な除染は住民の同意のもとに、という四点の提言を行なっている。治療的アイソトープの研究者としての内部被曝の専門家として、内部被曝の危険性を繰り返し述べている。首都圏でもホットスポットの発見がレポートされているが、何とかならないものか。
2011-10-19 23:55:05 |
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休講したくなかったが、学内業務のためにやむなく休講。水曜日は2週連続となってしまった。午後は、会議の連続。19時半頃帰り、夕食の準備。
空芯菜の炒め物(冷蔵庫ありあわせの奈良の実家の菜園からきたピーマンを追加して、空芯菜の炒め物。塩コショウ味)
前日のスープの温め直し(ただし、手羽元の骨を外して肉だけにして、唐辛子と菜園から来たオクラをくわえる)
考えてみると、滋味豊かなスープなのだが、今年に入って悩んでいる皮膚アレルギーには悪いかも。あちこちかゆみが増した。