今年の年賀状に「あきずにあずき」という意味不明の文を書き散らした。
しかし、年頭の言葉として当然「決意」はあるわけで、と言っても文章通り今年も小豆を炊いていきますよ、ということである。
壱月は、いわゆる「小豆煮」を三度ほど作った。
もちろん、甘味抑え目なのでストレートが美味しい。
ただ、様々なものとの組み合わせができることも、小豆のよさだ。
栗、カボチャ、葛きりなど、和の定番といっていいだろう。
しかしこの時期(いや、どの時期でも)ベストと言っていいマッチングは、抹茶風味のものだろう。抹茶カステラなどは抜群に良い。
さらに言えば、抹茶アイスである。
これはマイランクとして最上位に位置するのではないか。
思いついてもう一つ、冷凍庫を覗いたらそこに見えたアイスがあったので、試してみた。
これです。
「雪見大福on小豆」
これは、これは、という味になりました。
小豆は栄養価も高く、結構な薬効もあるとか。
また「赤」色が、縁起のよさも引き寄せます。
ぜひ、皆様も「あきずにあずき」を。
しかし、年頭の言葉として当然「決意」はあるわけで、と言っても文章通り今年も小豆を炊いていきますよ、ということである。
壱月は、いわゆる「小豆煮」を三度ほど作った。
もちろん、甘味抑え目なのでストレートが美味しい。
ただ、様々なものとの組み合わせができることも、小豆のよさだ。
栗、カボチャ、葛きりなど、和の定番といっていいだろう。
しかしこの時期(いや、どの時期でも)ベストと言っていいマッチングは、抹茶風味のものだろう。抹茶カステラなどは抜群に良い。
さらに言えば、抹茶アイスである。
これはマイランクとして最上位に位置するのではないか。
思いついてもう一つ、冷凍庫を覗いたらそこに見えたアイスがあったので、試してみた。
これです。
「雪見大福on小豆」
これは、これは、という味になりました。
小豆は栄養価も高く、結構な薬効もあるとか。
また「赤」色が、縁起のよさも引き寄せます。
ぜひ、皆様も「あきずにあずき」を。