2月18日に、総務省が
「労働力調査(詳細集計) 平成25年平均(速報)結果」
を発表しました。
これによると、
● 非正規の職員・従業員について、現職の雇用形態についた
主な理由を男女別にみると、男性では「正規の職員・従業員
の仕事がないから」の占める割合が最も高く、女性では
「家計の補助・学費等を得たいから」の占める割合が最も高い
● 失業期間が1年以上の完全失業者は104万人と、前年に比べ
3万人減少
となっています。
詳細は
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/dt/index.htm
「労働力調査(詳細集計) 平成25年平均(速報)結果」
を発表しました。
これによると、
● 非正規の職員・従業員について、現職の雇用形態についた
主な理由を男女別にみると、男性では「正規の職員・従業員
の仕事がないから」の占める割合が最も高く、女性では
「家計の補助・学費等を得たいから」の占める割合が最も高い
● 失業期間が1年以上の完全失業者は104万人と、前年に比べ
3万人減少
となっています。
詳細は
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/nen/dt/index.htm