11月28日に、厚生労働省が
平成30年度「介護給付費等実態統計」の結果を公表しました。
これによると、
平成30年4月から翌年3月の1年間において、一度でも介護予防サービス
又は介護サービスを受給したことのある者の数(年間実受給者数)は、
597万3,500人で、対前年度比 6万7,700人(1.1%)の減少となっています。
なお、平成13年度の年間実受給者数は、287万3,400人でした。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kaigo/kyufu/18/index.html
平成30年度「介護給付費等実態統計」の結果を公表しました。
これによると、
平成30年4月から翌年3月の1年間において、一度でも介護予防サービス
又は介護サービスを受給したことのある者の数(年間実受給者数)は、
597万3,500人で、対前年度比 6万7,700人(1.1%)の減少となっています。
なお、平成13年度の年間実受給者数は、287万3,400人でした。
詳細は

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kaigo/kyufu/18/index.html