7月30日に、厚生労働省が「令和3年度 出生に関する統計の概況」を
公表しました。
これによると、
合計特殊出生率の最も高い沖縄県は、年齢階級別出生率では「20~24 歳」及び
「35~39 歳」で上位 1 位、「30~34 歳」で上位2位となっている。一方、最も
低い東京都は、「20~24 歳」及び「25~29 歳」で下位 1 位、「30~34 歳」で
下位4位である反面、「35~39 歳」では上位2位となっています。
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/syussyo07/index.html