11月22日に、厚生労働省が
令和4年「賃金引上げ等の実態に関する調査」の結果を公表しました。
これによると、
令和4年中における賃金の改定の実施状況(9~12月予定を含む。)をみると、
「1人平均賃金を 引き上げた・引き上げる」企業の割合は85.7%(前年80.7%)、
「1人平均賃金を引き下げた・引き 下げる」は0.9%(同1.0%)、「賃金の
改定を実施しない」は6.2%(同10.1%)、「未定」は7.3%(同 8.2%)と
なっています。
詳細は