1月13日に、連合(日本労働組合総連合会)は、学生の労働に対する意識や実態を把握するために、
「学生を対象とした労働に関する調査」をインターネットリサーチにより令和4年10月31日から2日間
で実施し、学生(高校生、高専生、大学生、専門学校生、短大生、大学院生)の男女1,000名の有効
サンプルを集計し、その結果を公表しました。
これによると、
「アルバイト先で労働時間や賃金などの労働条件、ハラスメント、 人間関係等のトラブルにあった
ことがある」アルバイト経験がある学生は 32.6%でした。
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