昨年は6月下旬に花の撮影に出かけているが既に終わっていたホザキヤドリギの花。今年は昨年よりも10日ほど早く三分一湧水公園のホザキヤドリギを訪れてみた。その前に、ちょっとシダを確認に立ち寄る。

たくさん群生するこのシダはヤマヒメワラビである。

あまり大きく無いシダで、葉は柔らかい。

特徴的なのがこの球形のソーラスである。この季節になるともうしっかりとソーラスを付けている。

三分一湧水公園のハンノキに寄生したホザキヤドリギ。晩秋に黄色い実をたくさん付けたのを確認している。

花が咲いているのを期待したのだが・・・

残念ながらもう花は散ってしまっていた。

日当たりの悪い場所にある別株を見てみるが・・・

やはり花は終わってしまっていた。
残念ながら昨年に続いて訪問時期が遅く、ホザキヤドリギの花は終わってしまっていた。5月下旬か6月初めに訪問しないといけないようである。

たくさん群生するこのシダはヤマヒメワラビである。

あまり大きく無いシダで、葉は柔らかい。

特徴的なのがこの球形のソーラスである。この季節になるともうしっかりとソーラスを付けている。

三分一湧水公園のハンノキに寄生したホザキヤドリギ。晩秋に黄色い実をたくさん付けたのを確認している。

花が咲いているのを期待したのだが・・・

残念ながらもう花は散ってしまっていた。

日当たりの悪い場所にある別株を見てみるが・・・

やはり花は終わってしまっていた。
残念ながら昨年に続いて訪問時期が遅く、ホザキヤドリギの花は終わってしまっていた。5月下旬か6月初めに訪問しないといけないようである。