京都にはたびたび行きますが、京都駅近くにあって、まだ行ったことがありませんでした。大阪の高槻に行った帰り、連れもいなかったので、これ幸いにと駅から歩いて西へ20分。はじめて来てみました。
遠くから汽笛の音が聞こえてきて、わくわく。400円の入館料。機関車が扇型車庫にずらり並んで、実に壮観。
転車台もそのまま。動かして蒸気機関車(SLスチーム号)を回転させ終わったところでした、残念。でも、まだ蒸気を吐いて独特の煙と匂い、たまりませんでした。
ちょっと遅い時間でゆっくりと見学できなかったのは、惜しかった。館内はそれほど混んではいなくて、子ども連れの若い方も。でも、年寄り夫婦が目立っていました。カップルはほとんど見かけない。
何だか昨日、京都から高槻までの新快速。通り過ぎるホームにも、線路際にも、たくさんカメラマンが目立ちました。脚立に乗って、望遠レンズ付きカメラを片手に写真撮影。
こうして、ちょっと遅い、にわか作りの鉄道マニア仲間に入りました。
写真は、C58形1号機/1938(昭和13)年製造(鳳凰)。
扇形車庫。中央が転車台。
旧二条駅舎。資料展示館になっている。
転車台。
別の角度からの転車台。
動態保存されている機関車。
燃料の石炭。こうして見るのも久々。小学校の時、校舎の裏にあった石炭保管場所から運んできて、「だるまストーブ」に石炭を入れていたのを思い出した。
D51形。
帰りに見かけた電車。駅からの道筋は大きな公園と遊歩道になっている。線路沿いにベンチもあって、いろいろな電車が行き交うのを眺められる。
遠くから汽笛の音が聞こえてきて、わくわく。400円の入館料。機関車が扇型車庫にずらり並んで、実に壮観。
転車台もそのまま。動かして蒸気機関車(SLスチーム号)を回転させ終わったところでした、残念。でも、まだ蒸気を吐いて独特の煙と匂い、たまりませんでした。
ちょっと遅い時間でゆっくりと見学できなかったのは、惜しかった。館内はそれほど混んではいなくて、子ども連れの若い方も。でも、年寄り夫婦が目立っていました。カップルはほとんど見かけない。
何だか昨日、京都から高槻までの新快速。通り過ぎるホームにも、線路際にも、たくさんカメラマンが目立ちました。脚立に乗って、望遠レンズ付きカメラを片手に写真撮影。
こうして、ちょっと遅い、にわか作りの鉄道マニア仲間に入りました。
写真は、C58形1号機/1938(昭和13)年製造(鳳凰)。
扇形車庫。中央が転車台。
旧二条駅舎。資料展示館になっている。
転車台。
別の角度からの転車台。
動態保存されている機関車。
燃料の石炭。こうして見るのも久々。小学校の時、校舎の裏にあった石炭保管場所から運んできて、「だるまストーブ」に石炭を入れていたのを思い出した。
D51形。
帰りに見かけた電車。駅からの道筋は大きな公園と遊歩道になっている。線路沿いにベンチもあって、いろいろな電車が行き交うのを眺められる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます