意外な判決、と怒りあらわに堀江被告弁護人(読売新聞)
高井弁護士は「検察の捜査や起訴が厳正さや公正さを欠いていることを認めているのに、おかしい。実刑判決は常軌を逸している」とし、「堀江被告には事前に、『実刑は考えられない』と伝えてあった。私にとっても堀江被告本人にとっても意外な判決だ」と述べた。
ここで気になるのは高井弁護人の言動である。
彼は検事出身だから、「求刑4年」からして、実刑の可能性もあることは分かっていたはずだ。そうであれば、堀江氏に対して「実刑は考えられない」という言い方ではなく、もっと慎重な言い方をすべきだった。
ちなみに、堀江氏は保釈中のところ、実刑判決により保釈は失効する(刑事訴訟法343条)。それゆえ、堀江氏はそのまま収監されることとなる(だから、弁護人としては被告人に対して甘い予測を述べるべきではないのである)。
これに対して、弁護人は直ちに裁判所に対し控訴提起と保釈請求を行い、本日午後4時、保釈保証金を上乗せした上で、保釈が認められた。
高井弁護士は「検察の捜査や起訴が厳正さや公正さを欠いていることを認めているのに、おかしい。実刑判決は常軌を逸している」とし、「堀江被告には事前に、『実刑は考えられない』と伝えてあった。私にとっても堀江被告本人にとっても意外な判決だ」と述べた。
ここで気になるのは高井弁護人の言動である。
彼は検事出身だから、「求刑4年」からして、実刑の可能性もあることは分かっていたはずだ。そうであれば、堀江氏に対して「実刑は考えられない」という言い方ではなく、もっと慎重な言い方をすべきだった。
ちなみに、堀江氏は保釈中のところ、実刑判決により保釈は失効する(刑事訴訟法343条)。それゆえ、堀江氏はそのまま収監されることとなる(だから、弁護人としては被告人に対して甘い予測を述べるべきではないのである)。
これに対して、弁護人は直ちに裁判所に対し控訴提起と保釈請求を行い、本日午後4時、保釈保証金を上乗せした上で、保釈が認められた。