留置場の警官、アダルト動画閲覧で逃走気づかず
「大阪府警富田林署から8月に樋田淳也被告(30)(起訴)が逃走した事件で、当時、留置場で勤務していた男性巡査部長(42)が、私物のスマートフォンでアダルト動画を見ていたことがわかった。」
画面に集中しており、しかもイヤホンを付けていたのだろうから、逃走に気づかなかったのだろう。
留置管理係の仕事は、24時間体制だが、はっきりいってルーティンワークであり、緊張感が保てないこともあるだろう。
私の経験では、女性専用の留置場がある某警察署では、留置係の担当警察官も女性ばかりで、雑談に花が咲いていたというのがあった。
「大阪府警富田林署から8月に樋田淳也被告(30)(起訴)が逃走した事件で、当時、留置場で勤務していた男性巡査部長(42)が、私物のスマートフォンでアダルト動画を見ていたことがわかった。」
画面に集中しており、しかもイヤホンを付けていたのだろうから、逃走に気づかなかったのだろう。
留置管理係の仕事は、24時間体制だが、はっきりいってルーティンワークであり、緊張感が保てないこともあるだろう。
私の経験では、女性専用の留置場がある某警察署では、留置係の担当警察官も女性ばかりで、雑談に花が咲いていたというのがあった。