「会議室でも覚醒剤使った」 経産省キャリアを再逮捕
「西田容疑者は調べに対して容疑を認め、「自宅のほか、職場のトイレや会議室で覚醒剤を使った」と供述している。」
経産省の会議室で覚せい剤を使用するとは、大胆な行為である。
問題なのは20.6グラムという量である。
注射して使用する場合、1回の使用料はだいたい0.03グラムとされているから、何と687回分の量である。
とすると、自己使用目的だけではなく、販売目的(まず実刑は免れない)も疑われるのである。
「西田容疑者は調べに対して容疑を認め、「自宅のほか、職場のトイレや会議室で覚醒剤を使った」と供述している。」
経産省の会議室で覚せい剤を使用するとは、大胆な行為である。
問題なのは20.6グラムという量である。
注射して使用する場合、1回の使用料はだいたい0.03グラムとされているから、何と687回分の量である。
とすると、自己使用目的だけではなく、販売目的(まず実刑は免れない)も疑われるのである。