小学生までのことだが
サッカーを一番楽しんでみられるのは多分主審
主審は間近で選手のプレーをみられる
細かなフェイントとボールコントロール
そして格闘技的な競り合いが目前で繰り広げられ
そこでは負けたくない気持ち、熱気がダイレクトに伝わってくる
確かに主審は試合をコントロールする立場だけれど
小学生くらいなら大人に比べて判定に不平を言う事もないし
彼らのプレーを見る事によって
現在の自分らのチームに欠けている事、未熟な技術がハッキリするので
次の練習の参考にもなる
こんな事を記すのは今日は新城ロータリーカップ小学生の部が
総合公園で開催され
自分は老体にむち打って準決勝の笛を吹いたから
そんなに体力的に大変でもなかったし
ホント見てて楽しかった
参加チームは 飯田、三ヶ日、鳳来、リベルテ新城、千郷、一宮、小坂井、飯村の8チーム
優勝は飯田
なかなかたくましいチームだった
小坂井はここのグランドは相性が悪いのか、いつも準優勝
今日だって優勝してもおかしくなかったが、、、
わがチームは初戦敗退
残念!