今年の大河ドラマ「八重の桜」の番宣にも使われている言葉
「ならぬことはならぬものです」
これを知ったのは一昨年訪れた会津若松の駅のロータリーに掲げられた上の写真の看板
なるほど、いい言葉だ
その時、深く考えることもなく共感した
何々するためには何々云々で、面倒な解決に落ち着くことも
この一言ですっぱり言い切っているのは心地よい
ところで跡で調べるとこの言葉、実は「什の掟」からきているらしいが
会津魂を現すものだとか
中には今では男尊女卑のようで無条件に受け入れられないものもあるが
総じて理解できる
昨年は途中でリタイアしてしまった大河ドラマ
今年は、綾瀬はるかが可愛いからずっと見ようかな
ところで、綾瀬はるかって、黒目ばっかりで赤ちゃんみたいな目をしてる
思うのは自分だけなのだろうか?
どうでもいいことだけど