前回の「光る君へ」のワンシーン
まひろと道長が少し話し込んで、そのあと道長が部屋に戻る時
少し立ち止まった場面があった
あの立ち止まったシーンはどういう意味があったのか?
を想像した人たちがいた
女性の多くは、まひろが産んだ子が道長の子ではないか?
と気がついたとする考えが多かったようだ
男の自分は、なんで立ち止まっただろう
とは思ったが、そこからの想像は浮かばなかった
確かにその前に不義の子(藤壺と光源氏)の話をしていたから
そこからの連想でそこ賢子が、もしや、、、と気づいたのかもしれない
演出家はどういう意味だったのか?
は、それぞれ想像してください、といったところなのだろうか
含みが多い演出はなかなか面白い
最新の画像[もっと見る]
- 何故あんなに簡単に信じてしまうのだろう? 5時間前
- 再読の候補は、、 1週間前
- 再読の候補は、、 1週間前
- 再読の候補は、、 1週間前
- 再読の候補は、、 1週間前
- 積読本、再読本などについて 2週間前
- 超訳「資本論」と資本主義に関係する本を読むと、、、 3週間前
- 超訳「資本論」と資本主義に関係する本を読むと、、、 3週間前
- 超訳「資本論」と資本主義に関係する本を読むと、、、 3週間前
- そんな言い訳が通るはずがない 3週間前