パンセ(みたいなものを目指して)

好きなものはモーツァルト、ブルックナーとポール・マッカートニー、ヘッセ、サッカー。あとは面倒くさいことを考えること

あれは小説のプロットという考え方もある

2024年12月02日 09時00分43秒 | あれこれ考えること

昨日の投稿で少し間違いがあったので訂正
他のデバイスからファイルを他のデバイスにコピーすると
必ずしも元データと違った更新時にはならない
(これは自分のPCでも確認した)

でも依然として更新時が全く同じなのは違和感があって
これは、書き換えをしたか、このファイルをサーバから
抜き出した時に現れるらしい

ところでSNS上ではもう少し違った点で注目を浴びている


それはこれらのファイルが入っているフォルダが「小説関係」
(写真の一番上の部分)
となっていることで、これらの刺激的なタイトルのファイルは
小説のプロットに過ぎないのではないか?という考え方だ

一部の人が騒いでいる革命を起こすつもりとか、不倫をしていたというのは
実は小説の題材に過ぎなかったのではないかということ
なるほど、そう思えないこともない

ところで下山事件では、自殺・他殺説の両論があるなかで
他殺説を唱える陣営は、下山さんが立ち寄った銀行の個人の金庫のなかに
春画が残っていたことに注目し、自殺するようならこれらは人として
処分するはず、との見解を述べている
想像の世界だが、この気持ちはわかる気がする

本当に一部の人が言うようなことをしていたら
不用心に残しておくものだろうか

ということで、SNSを盲信せずにじっくり構えると、こうした疑問が湧いてくる
実際のところSNSには嘘も真実も混在しているから、慎重に対処しないとまずい

それにしても、立花氏にデータを渡した人物は誰なのか気になるし
それは法的に違反ではないか、、、と思う

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