毎日3食、特別なスリランカの料理を作ってくれる。
エナの元には何人かのお世話をしてくれる人が居て、スージャは料理担当。
長年エナと相談しながらスリランカの料理を独自に開発してきた。
3times a day. I had special sri Lankan meals from Suja a super cook.
エナのうちには彼女を慕う若い友人達が訪れるのだが、その一人が言う。
「スリランカの家庭みんながこんな食事をしてるわけじゃないって言っておかなくちゃね!ここは特別よ!」
そうでしょうとも。毎日毎食、凝りに凝った料理の連続です。
ずっと働いていると思う。
Ena often has young guest who loves her. One of woman said to me" I have to mention, These are not normal Srilankan meals, these are special ones!"
Yes, I'm sure,not so many people can have such nice meals everyday.
一部を紹介しますね。
I will show some of them.
テーブルセッティングがきれい。
I love the table setting.
白いご飯とクミンライス、サラダとインゲンのカリー。
White rice ,kummin rice, salad,bonchi curry.
魚や肉、野菜を使ったカリーが何種類も。
curry from fish , meat, vegitables...
それを皿に取って食べます。エナはスプーンで食べる。私は手で食べます。
手で食べた方がおいしい、と言うと「その通り!」と言われました。
We take by ourself as we like, and eat. I eat with fingers.
ランチョンマットがかわいい!This lunchon mat looks lovely!
お客様のために、かぼちゃをくりぬいてバターとお米を入れて蒸したもの。
それに詰め物をした野菜のフライ。
For guests. Hollowed pumpkin is stuffed with butter and rice then steamed.
fried stuffed vegitable is add.
これにカリーを合わせて食べます。with some curries.
バナナの葉で包んだお弁当のような食事。
This looks like a lunch box, wrapped with banana leaf.
It looks nice! Ena said they can keep this for long time in freezer.
開けてみるとこんな風です。見えないけどご飯の向こうにもいくつかのカリーが。
Inside looks like this.
ある朝にはこれが出ました。
細長いものはPittu.米粉とココナッツのすり身を混ぜ、竹に入れて蒸したもの。
横にあるココナッツミルクのカリーをしみ込ませて食べます。
One morning,we had this one called Pittu. rice and coconuts flakes steamed in a bamboo. We eat it with coconuts curry beside it.
食べ終わったら手を洗う真鍮の温かい湯が入っている鉢を執事のピアが持ってきてくれる。その仕草がその道を極めてきた事を表しています。誇りをもって仕事をしている彼はかっこいいです。
After eating, butler Pia comes and serve brass bowl with warm water inside.
We wash fingers and wipe with towel.
He is proud of his job and it looks nice.Every motions are sophisticated.
エナは言う。彼らは奴隷じゃないの。他の国には遠い国から人をむりやり連れてきて奴隷として働かせる人がいたけど、それは好きじゃない。
私たちは助け合って暮らす共同体。
それぞれが自分の分野でプロとして働いて全体が成り立っている。
Ena says they are not slaves. We help each other and we are not high and low but equal.
エナの元には何人かのお世話をしてくれる人が居て、スージャは料理担当。
長年エナと相談しながらスリランカの料理を独自に開発してきた。
3times a day. I had special sri Lankan meals from Suja a super cook.
エナのうちには彼女を慕う若い友人達が訪れるのだが、その一人が言う。
「スリランカの家庭みんながこんな食事をしてるわけじゃないって言っておかなくちゃね!ここは特別よ!」
そうでしょうとも。毎日毎食、凝りに凝った料理の連続です。
ずっと働いていると思う。
Ena often has young guest who loves her. One of woman said to me" I have to mention, These are not normal Srilankan meals, these are special ones!"
Yes, I'm sure,not so many people can have such nice meals everyday.
一部を紹介しますね。
I will show some of them.
テーブルセッティングがきれい。
I love the table setting.
白いご飯とクミンライス、サラダとインゲンのカリー。
White rice ,kummin rice, salad,bonchi curry.
魚や肉、野菜を使ったカリーが何種類も。
curry from fish , meat, vegitables...
それを皿に取って食べます。エナはスプーンで食べる。私は手で食べます。
手で食べた方がおいしい、と言うと「その通り!」と言われました。
We take by ourself as we like, and eat. I eat with fingers.
ランチョンマットがかわいい!This lunchon mat looks lovely!
お客様のために、かぼちゃをくりぬいてバターとお米を入れて蒸したもの。
それに詰め物をした野菜のフライ。
For guests. Hollowed pumpkin is stuffed with butter and rice then steamed.
fried stuffed vegitable is add.
これにカリーを合わせて食べます。with some curries.
バナナの葉で包んだお弁当のような食事。
This looks like a lunch box, wrapped with banana leaf.
It looks nice! Ena said they can keep this for long time in freezer.
開けてみるとこんな風です。見えないけどご飯の向こうにもいくつかのカリーが。
Inside looks like this.
ある朝にはこれが出ました。
細長いものはPittu.米粉とココナッツのすり身を混ぜ、竹に入れて蒸したもの。
横にあるココナッツミルクのカリーをしみ込ませて食べます。
One morning,we had this one called Pittu. rice and coconuts flakes steamed in a bamboo. We eat it with coconuts curry beside it.
食べ終わったら手を洗う真鍮の温かい湯が入っている鉢を執事のピアが持ってきてくれる。その仕草がその道を極めてきた事を表しています。誇りをもって仕事をしている彼はかっこいいです。
After eating, butler Pia comes and serve brass bowl with warm water inside.
We wash fingers and wipe with towel.
He is proud of his job and it looks nice.Every motions are sophisticated.
エナは言う。彼らは奴隷じゃないの。他の国には遠い国から人をむりやり連れてきて奴隷として働かせる人がいたけど、それは好きじゃない。
私たちは助け合って暮らす共同体。
それぞれが自分の分野でプロとして働いて全体が成り立っている。
Ena says they are not slaves. We help each other and we are not high and low but equal.