徳島から野菜とお米が届いた。
いつも採れたものを送ってくれるので何が入っているかは届くまで詳しくはわからない。
今回は水菜、菊菜、パクチー、たくさんのニンジン、たくさんのビーツ。
せっかくなのですぐに調理して頂く。
ニンジンたっぷり。
皮付きのまま洗ってスライスしてバターとオリーブオイルでじっくり炒めます。
そこに牛乳と水を入れてミキサーで滑らかにつぶして塩コショウ。これだけでニンジンスープの出来上がり。
これはこの前東京に行った時につわりで食べられない友達に作って上げたら、これは朝いちばんでも飲めて、その後一日吐き気もしないで元気に過ごせたと言うしろもの。うちでは元気のもと。
菊菜は軽く湯に通して絞って白だしとポン酢とゴマをかける。(後で鶏ハムのスライスを乗せました)
ビーツは丸ごとゆっくり茹でて(少し硬めに)皮をむいて切って、すりおろしニンニクと酢と少しの塩、オリーブオイルでマリネにする。ビーツ自体がとても甘いので砂糖は入れなくても甘味があります。
それと玄米を7分搗きにして押麦とモチキビを入れて炊いたご飯。
「この頃風邪ひかないねえ」と言う話になった。
娘はこの前フランスに行った時に寒すぎて風邪を引いたけれど、ここ2~3年引いてないって。私も。
そして家族みんな。
「これって野菜のお蔭かなあ?」「そうかも。」「そうやねきっと!」と言う話になった。
同じ野菜でも元気の深さ、元気の量、元気の質が育て方で変わるのがわかる。そしてもちろんお味も。
元気な野菜を食べて家族が元気で暮らす。得難い宝。
さあ、明日は何を作ろうかな?
いつも採れたものを送ってくれるので何が入っているかは届くまで詳しくはわからない。
今回は水菜、菊菜、パクチー、たくさんのニンジン、たくさんのビーツ。
せっかくなのですぐに調理して頂く。
ニンジンたっぷり。
皮付きのまま洗ってスライスしてバターとオリーブオイルでじっくり炒めます。
そこに牛乳と水を入れてミキサーで滑らかにつぶして塩コショウ。これだけでニンジンスープの出来上がり。
これはこの前東京に行った時につわりで食べられない友達に作って上げたら、これは朝いちばんでも飲めて、その後一日吐き気もしないで元気に過ごせたと言うしろもの。うちでは元気のもと。
菊菜は軽く湯に通して絞って白だしとポン酢とゴマをかける。(後で鶏ハムのスライスを乗せました)
ビーツは丸ごとゆっくり茹でて(少し硬めに)皮をむいて切って、すりおろしニンニクと酢と少しの塩、オリーブオイルでマリネにする。ビーツ自体がとても甘いので砂糖は入れなくても甘味があります。
それと玄米を7分搗きにして押麦とモチキビを入れて炊いたご飯。
「この頃風邪ひかないねえ」と言う話になった。
娘はこの前フランスに行った時に寒すぎて風邪を引いたけれど、ここ2~3年引いてないって。私も。
そして家族みんな。
「これって野菜のお蔭かなあ?」「そうかも。」「そうやねきっと!」と言う話になった。
同じ野菜でも元気の深さ、元気の量、元気の質が育て方で変わるのがわかる。そしてもちろんお味も。
元気な野菜を食べて家族が元気で暮らす。得難い宝。
さあ、明日は何を作ろうかな?