季節の中で 暮らしの中で -Through the seasons and daily life-

現代の都会でプチ昔&田舎暮らし
-old & country style in modern urban life

降ってる、積もってる!

2011-02-11 10:04:11 | 季節 Season
天気予報の言った通り。
降ってます、積もっています。
こんなに積もったの久しぶり。
息子はまだ熱が下がりきっていないので、「せっかく積もったのに!!!」と歯噛みしています。出かけたい。

       

立ち並ぶ団地の屋根屋根にも雪が。
詩を思い出す。

 太郎の屋根に雪降り積む  
 次郎の屋根に雪降り積む

       

みんな家の中でぬくぬくと温かく。今日もゆったりと過ごそう。
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ルーシー・リー展

2011-02-10 16:15:20 | 手仕事 Handicraft
友達とランチしようと言う話になったときに、「良い展覧会あるから一緒に行こう!」と誘ってくれた。ルーシー・リー展。
何人かの知人が行ったと言うことを聞いていたので楽しみにしていた。

       

万博の民芸館で何回か観てきたけれど、陶芸って私にはなかなか分かりづらいなあと思っていた。
行ってみたら良かった。

ルーシー・リー氏はもともとオーストリアのウィーンに生まれて第二次世界大戦の時にイギリスに移住してそこでバーナード・リーチ氏とも出会って陶芸家として大成した人だ。その頃はウィーンの世紀末美術ユーゲントシュティールもイギリスのアーツアンドクラフツ運動も定着してその大いなる価値を確実にしていたものの、目新しさには欠けてきた頃である。

活動してしばらくはボタン作りなどで生計を立てていた彼女。
「バーナード・リーチに認められないと、ここでは作品が売れないのよ!」らしかった。
初めは彼の作風を真似てごつい作品を作ったりしていたみたいだけれど、その内自分のやり方を通すようになってそれが反対に認められた。

イギリスの陶器では華やかな白磁器も有名だけれど、バーナード・リーチ氏によるスリップウェアなどの無骨な感じの陶器も有名。彼女の作品はそのちょうど良い頃合の間の位置にあるように見受けられた。

その薄さや色合い、上に広がっていく曲線と下で支える点のような足。
繊細でいて素朴なその作風に惹かれた。
フリーハンドで描く細い線の交差。
反対の色が隣り合うその割合の絶妙なバランス。
銅の上薬の煌めき。
イギリスに居ながらも華やかなウィーンっ子の気質を失わない感じ。

作品展示の後にビデオ上映があって、そこで彼女自身の制作風景など見ることができたのだけれど、一番思ったのは「陶器って硬くて冷たいって言うイメージがあったけど、作っている時って柔らかいし、焼いている時はとてつもなく熱いよな。」と言う事だ。
あと、彼女は有名な作家さんになったのに工房には彼女しかいなくて一人で黙々と小さな部屋で小さな釜を使って焼いていたのも印象的だった。

陶器を観てあんなに心臓がドキドキしたりするなんて思わなかった。
自分では行こうとしていなかったし、美味しいパンの食べ放題ランチも紹介してくれて持つべきものは友達だなあと思う。

知らない世界の扉を開けてくれる私の周りの人たち。大事だなあ。





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優しい人達

2011-02-07 20:07:19 | ハンドワーククラブ HandworkClub
朝は初めて参加する彼女。
何をしようかなあと考えて「ビーズをします」と言った。
たくさんあるビーズから色や大きさや形を選んでテグスに繋いでいく。
それが楽しいといくつもブレスレットを作りました。

       

フェルトの帽子。前に大きな羽ばたく不死鳥のシルエット。それをミシンでステッチでアクセントを付けた。中のサイズテープの取り付けを彼自身がする。
何かもう少し出来ないかと彼は考え中。ちょっと深さも調整した方が良さそう。まだ手を入れていきます。

       

朝から息子が微熱で学校を休んでいた。携帯を持っていたら時折連絡が来る。
熱が上がって昼ごろに8度を越した。
驚いている私を見て「すぐに帰ってあげ!」と患者さんたち。
「病院まだ開いてないし、仕事するわ。」と言って続けた。

2時ごろ9度越したとの連絡。う~っ。気になる。
それでも忙しく働いていた。そしたら4時前に患者さんたちがいそいそと片付け始めた。一応ハンドワークは4時までなんだけど、夕食会が4時半からと言う事もあっていつも4時過ぎまで作業をしている。それから片付けて大体5時過ぎまではかかるのだ。
それが今日はみんながさっさとすばやく動いて、するりと魔法のほうきで掃いたように片付いていた。「早く帰ってあげ!」って。
「ありがとう!」と言って4時過ぎには帰途に着き、帰ってすぐに医者に連れて行くことが出来た。

調べてみたらインフルエンザではなかった。ホッとした。
それでもいつものあれだ。彼は通常は信じられないほど寒さに強いし体力もあるのだが、小さい頃から爆弾を抱えていてそれが扁桃腺。これが来たらしい。
これは薬もあまり利かず、ただ過ぎ去るのを待つしかないので。ゆっくりとする時だ。

それにしてもいつも患者さんの優しさには感心させられる。ほんとうに他の人の痛みを誰よりもわかる人たち。
ありがとう!来週はバレンタインパーティーしましょう!


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お試し

2011-02-04 23:28:57 | 食べ物 Eat
予行演習。チョコフォンデュ。

チョコレートと生クリーム、牛乳少しを湯煎で溶かして、いろんな具材に付けて食べる。それだけ。

具はイチゴ、バナナ、源氏パイ、マシュマロ、ポテトチップスなど。
最後にはアーモンドを入れて絡めて食べる。

もちろんどれも美味しいのだけれど、ポテトチップス!極めつけ。
この前ロイスと言うところのポテトチップスにチョココーティングしたのを食べて美味しかったんだけど、それに負けないくらい。なんせ、チョコが付けたてだからポテチがパリッとしてる。

       

湯煎の時、温度が高くて少し硬くなってしまったので今度は気をつけないと。
ポテチは絶対だな。

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ママランチプレート

2011-02-04 10:26:26 | 季節 Season
今日は立春。昨日は新月だったので何か新しいことを始めるのに良い頃。
この春はまだまだあるピックランドのフリースを存分に活用しようと思っているので、まず洗おう。

この前、東急ハンズで特別コーナーがあったくらい人気らしい、「ママランチプレート」。弁当を作る時に自分の分を取って置ける仕切りのついた電子レンジにも食洗機にもかけられる蓋のついた皿。
ちょっと欲しいなあと思ったけど結構高かった。1000円とかする。
で、買わなかった。
家にある皿でやればいいじゃん!
今日やってみた。
牛肉とごぼうの時雨煮(ちょっと七味)、にんじんと小松菜のお浸し(めんつゆとポン酢、オリーブオイルちょっととゴマ)、卵焼き(チーズとマヨネーズ、塩コショウ)がメニューです。

       

この上にする蓋もある。豚の蓋。かわいいの。

       

好きな砥部焼でもちろん電子レンジにも食洗機にもかけられて満点!
買わなくて良かった。砥部焼はやっぱりいいなあ。また松山に行きたくなった。道後温泉も!
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節分

2011-02-03 20:08:25 | 季節 Season
ここ数日温かい日が続いています。とさ千里に巻き寿司を取りに行ったらふきのとう発見!ふきのとう味噌を作った。やっぱり春は近づいているのですね。

       

ちょっと苦い。もう少し水にさらした方が良かったかな?

       

と言うわけで、節分。
恵方を向いて巻き寿司を一本まるまる、何も言わないで食べる。
鰯を焼いて頭をヒイラギに刺す。

       

家族で豆まき。玄関とそれ以外の窓という窓からまず豆を放って「鬼は外!」
一巡したら今度は外から中に向かって「福は内!」うちは4階なので外からって言っても手を外に出して豆を投げるのだ。

まあ家中豆だらけで歩くと豆を踏む。息子はそれが面白いらしい。

豆まきが終わったらヒイラギのお守りを玄関先に吊るす。去年のは処分。「一年本当に頑張ってくれたね!って感謝して。」

年の数+2=数え年の豆を食べる。そろそろ一気にはきつくなってきたなあ。
そのうち何日かに分けて食べるようにしよう。

昨年の今頃を思い出す。
思い出しただけで胃が縮まる思いがするくらいだ。

センターが終わって私立の直前。
今も何人かの友達が子どもの受験に付き合って同じ思いをしていると思う。
みんな風邪をひかないで無事に試験で実力を出せるように祈る気持ちだ。
終わったら遊ぼうね!!

この家に転がっている豆が受験のお守りになるらしく、娘はこの拾った豆とお守りと私の作った羊毛の小鳥を試験会場に持って行ったらしい。小鳥は休み時間に握って和んだんだって。かわいいからね。

明日は立春。



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福祉をかえる「アート化」セミナー(2)

2011-02-03 09:33:32 | 心と体 Mind&Body
一日目、一コマ目はデザイナー奥村昭夫氏による基調講演。
グリコやロート製薬、京大のIPS研究所のロゴデザインをした人だ。
デザインの社会に及ぼす力を感じた。

二コマ目は実践報告で「工房しょうぶ的”デザインの力”」福森伸氏。
しょうぶ園はもうすごく有名で特にそのnui purojectは国内に限らず国外でも評価されている。すごいことをしている人の話だけど、本当に気張らない姿勢がうかがえてそれがなお印象的だった。

三コマ目も実践報告「アートコネクトbyイセタンメンズの取り組み」上野拳氏。
銀座の伊勢丹の紳士営業部 肌着靴下ナイティーバイヤー。

経済の話で元々は不得意の分野だと思っていたけど、これが面白かった。
いろんな社会動向を見つめながら、消費者と提供者のニーズをうまく繋げて両方の利益になるように動くこの仕事がすごいし格好いいと思った。
儲かっているってところがまたすごい。この今、百貨店なのに!

この3つは最前線の人たちの話なので、すごいインパクトがありました。
トップランナーって言うのか。

夜の交流会でも美味しいご飯を食べながら、自己紹介を兼ねたビンゴゲームなどしていろんな人と話が出来た。思わず大阪の人と知り合いになったりして先を行く同士がまぶしかったし、会えてうれしかった。

自己紹介で「アルコール依存症専門クリニックでリラクゼーションプログラムを受け持っています。」と言ったら、「どうしてここに繋がったの?」とたくさんの方から聞かれた。人づてに聞いて来たんだけど、ほかの人たちはほとんど施設で障害の人たちと働くスタッフがお仕事で来ているのだ。不思議な縁だな。
私はどうして参加しようと思ったかと言うと、今の仕事でまったく問題もなく理想的に働けているのだけれど、将来的に作業所のようなところが出来ないかとちょっと考えている。治療の少し先を行った人たちの居場所。まだ形はあやふやだけど、その手がかりになるかと思って。

その日は夜まで交流会があって、次の日も朝早くから施設見学があったので近くのホテルに泊まった。朝ごはんが中華粥でとても美味しかった。また美味しいもの!うれしいなあ。

二日目の一コマ目は「芸術と食による地域コミュニティーの再生」田野智子氏。岡山の方。

地産地賞と言って、その土地で採れる物を新鮮に味わう事で地域や人々を活性化させていく様子などワクワクする話しでてんこ盛りでした。
「日常の中に何気なくあるものがデザインにより、人と人とを繋ぐメディアとなる」と言う言葉が印象的だった。

二コマ目は「障害のある人のアートを仕事につなぐ仕組みづくり~エイブルアート・カンパニーの事例から」。柴崎由美子(たんぽぽの家)樋口龍二(工房まる)

具体的なことも含めながら、アートが人間を幸せにしそれを福祉の現場で生かすと言う所から一歩出て、それを仕事に繋げて行く取り組みについて聞いた。

それは並々ならぬ地道な努力と信念と根性の上に立っていた。パワーがパワーを生む。

2時間くらいみっちり聞いたけど、きっとその底にはもっといろいろな下積みがあってのことで、その深さは知れないなあと思った。

こんな風にいろいろ聞いて二日間びっしりとお勉強して、それで頭が満タンになったのだ。いろいろ考えた。

それでも一応薄く二つのことが今は浮かんでいて、一つは芸術って何?って事。
小さい頃から教室に通って、高い学費を払って美大を出てもなかなか芸術のお仕事にありつけないらしい。それがここではそれをぐんと飛び越えて確かに芸術と言うものが存在しているし、機能している。「芸術って人の心を動かすもの」と言う定義なんじゃないかな。デザインもしかり。一番初めの有名なデザイナーの人も他の人も専門的に芸術の教育を受けた人じゃなかった。それが最前線で活躍している。
樋口氏が「思い、事を起こしていく事がすなわちデザインだ。」と言ったけど、それが私の胸を打った。なんだか涙が出て来そうになった。
私も美術の専門教育を受けていない、それが少し負い目になっていると言えば嘘ではない。それでも彼の言葉や他の人たちの話しで「自分もそれやってるやん!」「できるかも!」って気になった。うれしかった。

もう一つは障害と精神疾患と違うかな?と言う事。
私の接している人たちは障害ってのと違う。結構たくさんの事が出来る人たち。
でもある「もろさ」がある。
二日間の中では「この人たちはほとんど出来る事がないけれど、それでも出来る事を見つけてやっていくうちにそれが力になる。」と言った感じが多かった。
それは私は今まであまり知らない世界だ。
だから私の周りの人たちの事はまた私が考えて行かねば、と思った。

いろんな人の話を聞いて、いろんな人に会って様々な影響を受けた。
それがどんな風に膨らんで生きていくのか、これから見ていこうと思う。

またこう言う機会があったら参加したいです。




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福祉をかえる「アート化」セミナー(1)

2011-02-03 09:03:02 | 心と体 Mind&Body
寒波襲来と聞いていたけど、気持ちの良いきりっとした日。
表にHANAの旗がはためく。

       

大きな素敵な建物。展示室には全国から寄せられた作品が展示&販売されている。それが圧倒的な輝きを放っている。
陶器や手織り布のストラップなど。

          

これがめっちゃ格好良かった!米袋にビニールテープを張って作るらしい。防水性もあり、丈夫だって。もうヨーロッパの美術館のミュージアムショップにありそうな感じ。

       

ここたんぽぽの家に拠点を置く「エイブルアートカンパニー」から出た作品が商品になったもの。ミニトートバッグ。

        

これもTABIOと言う日本のメーカーが作った靴下。もうすごくかわいくてこの赤ずきんちゃんの買いました。私もこのメーカーの靴下を愛用していますが、品質がとてもいいんです。

       

銀座の伊勢丹の方が主力になって開発されたボクサーブリーフ。すごい格好良い!
これは見せパンしたくなるよね!
 
       

ショップの隣にはカフェスペースがあって利用者も働いています。美味しいコーヒーやココアなど飲めます。
家具も温かい印象で心地よい空間。

       

作業スペース。織りとフェルトの部屋。

       

絵や立体作品の部屋。毎日来る人には自分のスペースが設けられています。

       

これにはびっくり薬のケースをいっぱいっぱい集めている。これを繋げて作品を作るらしい。前に民博で見たエル・アナツイの作品を思い出した。ウィスキーの帯を繋いだ壮大な作品。

       

食堂もあって、一日目の夜の交流会、二日目のお昼の食事を作ってくださります。
それがとても美味しい。優しい味。ランチはタイカレー。こんなピンポイントで私の好きなものが出てすごくうれしかった。
美味しいものがあるところには私が出没することになっているので、きっとまた行くと思います。

       

近鉄の学園前から送迎をしてくれる。マイクロバスがあります。

       

たんぽぽの家にはいくつか建物があって、ここで始めのレクチャーを受けた。

       






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輪っか

2011-02-01 09:18:21 | ウールクラフト WoolCraft
輪っかを作った。自分に。これが便利。
写真の上のはずっと前に作ったもの。下のが今回。
ピックランドの羊の毛で出来ています。とってもきれいで丈夫。

       

これを何に使うかと言うと。
コロコロ引っ張る鞄に着けます。

       

そうするとどうなるかと言うと、電車で座った時に足元に鞄を置いてそのままだと揺れた拍子に向こうへ転がる事があるけど、この紐を持っていたら大丈夫。
向かい合わせの席で横の通路側に鞄を置くときもこの紐を持っていたら楽です。
後、お手洗いで床に置きたくないときにこの紐で荷物掛けに掛けることが出来ます。
それからこの前は帰り道に買い物をして紙袋が二つ出来たのだけど、この紐でまとめて肩に掛けたらとっても持ちやすかった。
と言うわけでとても役に立つ紐です。

でもこれはハンドワーククラブで作る事が多分できない。
自殺願望のある人に渡ったらよくないから。もし作ったもので命を失う事があったら、なかなか立ち直れないと思う。

前に患者さんと話していた時に若くして亡くなる人について語っていて、「誰も自分の事なんか考えてくれないって思って死ぬんだろうけど、そんな事ないのにね。」と言ったら「もうその時はそんな事も考える事ができひんのよ。どうやって死ぬか、って事で頭がいっぱいになるねん。」と言われた。 そんなにか…。
それで少し考えが変わった。本当にこれは病と言うにふさわしい状態だなあと。

この前も若いメンバーの一人が亡くなったのだ。いつも聞いたときは普通に仕事をするのだが後でじわじわ来る。その人は来たり来なかったりいろいろあったっぽいので、またひょこっと来るような気がしてならない。
その前も久しぶりに来て、「帽子作るわ!」って言って用意をして作り始めたのはいいけどどうしてもなかなか進まない。羊毛を乗せて石鹸水をかけてこするだけがなかなかできない。それまでいくつも大きな作品を作っていたので任せていたんだけど、調子が悪かったのだ。よっぽどだったんだな。
その作りかけの作品を受け継いで完成させる!と申し出てくれた友人がいる。
彼はハンドワークは初めてで帽子は大変な仕事だと思ったけど、要所は手伝う事にしてぼちぼちやる事にした。少しずつ進めて完成させましょう!
そうやってゆっくりと弔いの時を過ごす。

昨日は久しぶりのメンバーが来た。彼女の事をみんなで心配してたので本当に会えてうれしかった。思わず思い切りハグ。先週みんなで「お~い!」って信号を送ったのが届いたのかな?
お互いにあんまり言わないけど「生きていて欲しい」って気持ちが強い。


なんかしんみりしちゃったけど、要は便利な輪っかのお話です。使い方は正しく多様に!

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