イキイキと生きる!

縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

愛の修行!

2007-10-30 | 第九章「愛」

 秋の夕暮れに見えた、美しい雲。一仕事を終えてほっとした時でもあった。

 少年のころは、忍者のまんがを読んで影響されたのか、忍者の修行を夢見た。忍者はちょっと無理であったが、身体を使う遊びや体育は好きであった。小学校のときの特異科目は体育と図工!

 中学校も進学校であったが、長距離走なども得意であった。ただ、歳をとるとともにスポーツへの関心は無くなり今に至っている。

 スポーツなどの修行はちょっとあきらめ気味であるが、生き甲斐の心理学の修行は大切にしたい。そして、それにも関係するが、愛の修行をまじめにやっていきたい。

 神(心の親)を愛すること、人(隣人も自分も)を真に愛すること、・・・・・

 しかも、人知れず。

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