姉が買ってきてくれた鰻丼。そのまま温め直して食べても美味しいのですが、
たまには違う食べ方で食べてみようと、今回はうなぎ茶漬け。
鰻丼の3/5ぐらいを丼に盛ってレンチン、ポットのお湯を注いでチューブわさびをトッピング。
仕上げにビジネスホテルに泊まった時に持ち帰った粉末の煎茶をお湯に溶かして完成。
食べてみたら、チューブわさびが効いてサッパリいい感じ。サラサラといただきました。
ところで今回、ビジネスホテルに泊まった時に持ち帰った粉末の煎茶(写真1番左)を使いましたが、
皆さんホテルで用意されている煎茶パックとか持ち帰っていますか?
ワタシは貧乏性なのでよくもらってきます(笑)。ほかに使い捨て歯ブラシとか綿棒とか。
明らかに使わないものは持ち帰りませんが、使い捨て歯ブラシはちょっとした掃除に便利です。
朝、一件のヤボ用を済ませて、帰りに『そよら鈴鹿白子』の『バーガーキング』へ。
今回は“復活”したとかいう「スパイシーにんにく・ガーリックバーガー」のセット。
ワタシ自身、『バーガーキング』に馴染みがないので、“復活”メニューだからと言って
なんの思い入れもないのですが(笑)。・・・と思ったものの、
“復活”したのは「ダブルにんにく・ガーリックバーガー」、「にんにく・ガーリックバーガー」で、
「スパイシーにんにく・ガーリックバーガー」は新商品のようです。辛いのが苦手なのに失敗した!
ちなみに「にんにく・ガーリックバーガー」は、「ガーリックペースト・フライドガーリック・
ガーリックパウダーの3タイプのにんにくをたっぷり使用した「特製ガーリックソース」が特徴のようです。
注文した「スパイシーにんにく・ガーリックバーガー」のセットは、
ポテトをシーザーサラダに変更して+50円の1,140円。けっこうお高め。
バーガーのサイズはマクドナルドよりも大きめ。
上のバンズを剥がすと、真っ赤っかの「スパイシーガーリックフレーク」!
食べてみたら、美味しさの後から辛さが追いかけてきて、汗ダラダラ。
炭火焼きパティを堪能できませんでした。辛いの好きな人にはクセになるかも。
先日『特上 カップヌードル』シリーズ3種を購入したのとは違う店で、
最後の1つ『特上 チリトマトヌードル』を見つけたので購入(198円+税)。
日清食品のリリース:新発売のお知らせ「特上 カップヌードル」シリーズ4品 (9月2日発売)
・「チリトマトヌードル」のスープをベースに、完熟トマトの豊かなコクと旨みを加えたスープ。
・ローズマリーやセージなどのハーブを練りこんだ "ローズマリー謎肉" (味付鶏肉)、キャベツ、トマト、コーン、インゲン
・刺激的な辛みとクセになる酸味を加える「特製ホットチリ風味オイル」
が特徴のようですが、「特製ホットチリ風味オイル」が辛いのが苦手なワタシには厳しく、汗ダラダラ。
"ローズマリー謎肉" を味わうどころではありませんでした。
辛いのが好きな方には良いかもしれませんが、ワタシはもう結構(笑)。
9月18日「7月24日に植えたゴーヤーが16cmぐらいになり、
25〜30cmぐらいになったら収穫しようかと思います」という旨を投稿しましたが、
実はその2日後の20日に母が勝手に収穫してしまいました。約18cm。
「大きくなってツルがしなるから」とのこと。
少し怒りが込み上げましたが、収穫されてしまった以上、仕方ない。
豚耳とのゴーヤーチャンプルーにしようか、天ぷらにしようかなどと、
どう料理しようかと思案していたら、さらに3日後(23日)、母が勝手に料理。
結局、ワタシの家庭菜園の初収穫となる記念すべきゴーヤーは
勝手に収穫・料理されてしまったのでありました(涙)。
(あまりにショックで投稿が遅れました)
日清食品『特上 カップヌードル』シリーズの3つ目は、
まるでウニが溶け込んでいるようなまろやかな味わいが楽しめる『特上 シーフードヌードル』(178円+税)。
日清食品のリリース:新発売のお知らせ「特上 カップヌードル」シリーズ4品 (9月2日発売)
紙蓋を開けてみたら、いつもの白っぽい感じではなく、
オレンジ色の粉が表面を覆っていました。
お湯を注いで3分待ち、別添の「特製 ウニ香るバターオイル」を投入。
少しウニの香りがしたような気がしましたが、さほど強くなし。
食べてみても、期待したほどウニを感じることはできませんでした。
まぁ、不味いわけではありませんでしたが・・・。
個人的に順位付けすると・・・
1位:「特製松茸風味オイル」を加えて仕上げた『特上 カップヌードル』
2位:「特製トリュフ&バターオイル」を加えて仕上げた『特上 カップヌードル カレー』
3位:まるでウニが溶け込んでいるようなまろやかな味わいが楽しめる『特上 シーフードヌードル』
『カップヌードル』の特上版で購入した3種のうち、
今日は「特製トリュフ&バターオイル」を加えて仕上げた『特上 カップヌードル カレー』(178円+税)。
「特上」のポイントは別添の「特製トリュフ&バターオイル」と特大の「謎肉」。
特大の「謎肉」は「通常の「カップヌードル カレー」に入っている謎肉の約4.3倍サイズ」。
日清食品のリリース:新発売のお知らせ「特上 カップヌードル」シリーズ4品 (9月2日発売)
さて、指定通りに作ってみましたが、確かにトリュフの香りが漂います。
とは言っても、それは最初だけで、食べ進むとトリュフの香りを感じなくなりました。
特大の「謎肉」は確かに食べ応えはありますが、劇的な「特上」感はナシ。
個人的には通常の『カップヌードル カレー』との差があまり感じられず・・・。
むしろ、昨日食べた 松茸香る『特上 カップヌードル』の松茸の香りが
部屋に残っていて、ちょっと気分が悪い・・・。
またまた『カップヌードル』の特上版3種(本当は4種)。
近所のドン・キホーテで1つ178円+税で売ってました。
日清食品のリリース:新発売のお知らせ「特上 カップヌードル」シリーズ4品 (9月2日発売)
●「特製松茸風味オイル」を加えて仕上げた『特上 カップヌードル』
●「特製トリュフ&バターオイル」を加えて仕上げた『特上 カップヌードル カレー』
●まるでウニが溶け込んでいるようなまろやかな味わいが楽しめる『特上 カップヌードル シーフードヌードル』
●「特製ホットチリ風味オイル」を加えて仕上げた『特上 カップヌードル チリトマトヌードル』
まずは、松茸香る『特上 カップヌードル』。
「具材には、まるで松茸のような食感と風味を再現した "ほぼ松茸" を入れました。」とありますが、
"ほぼ松茸" の正体は「味付けエリンギ」。まぁ、そんなもんだろうと思ってましたが。
5x10mmぐらいにカットしてあるので、松茸の食感を感じられるかというと、微妙・・・。
別添の「特製 松茸風味オイル」により、松茸の香りを感じることができます。
本物ではないでしょうが(笑)。
トータルとして、普通の『カップヌードル』よりもワンランク上の味わいでした。
とは言え、1回食べればいいかな、と(笑)。
生野菜サラダ用野菜パックが少し傷みだしたので、これを消化すべくスープに。
サラダ用野菜だけでは物足りないので牛豚合い挽き肉を肉団子にしてみました。
スープのベースは丸鶏がらスープ(顆粒)。隠し味にチューブにんにく。
牛豚合い挽き肉はつなぎに片栗粉を少々。
スープを茹でて沸騰してきたところでサラダ用野菜は取り上げました。
肉団子から片栗粉が溶け出してスープにとろみが出てきました。
ここで急遽、肉団子の表面を焼いてみようとフライパンに取り出しましたが、
一部の肉団子は形が崩れてしまいました。
スープににれる前に焼いておいた方が良かったかな? 仕上げに粗挽き黒胡椒。
食べてみたら、意外にも美味! スープが濃厚でイイ感じでした。
またまた『そよら鈴鹿白子』のバーガーキング。
12時半頃に入ったのですが、お昼時なので15人ほど並んでいました。
タッチパネルレジの1つが故障のようでした。
一番左の有人レジが空いていて、こちらで注文。
以前は現金支払いの方専用にしていましたが、WAONなどでもOK。
注文まで5分程度、受け取りまで5分程度。
注文したのは『タルタルチキンバーガー』セット。
ポテトの代わりに+50円のシーザーサラダにして600円。
『タルタルチキンバーガー』はこんな感じ。炭火焼きではなく、揚げたチキンです。
正直、ペラペラな感じで、味はそこそこながらマックチキンの方がコスパ良さげかな?
シーザーサラダにはカリカリベーコンがトッピングされていました。
コチラは個人的には高評価。ポテトよりはヘルシーな感じだし。
久しぶりに近所のドン・キホーテに行って購入した最安値(498円+税/750mℓ)のスパークリングワイン、
『SOVENTO BRUT TEMPRANILLO ROSADO(ソヴェント ブリュット テンプラニーリョ ロゼ)』。
TEMPRANILLO(テンプラニーリョ)とは、スペインの代表的な赤ワイン用ブドウ品種のようです。
裏のラベルには、アルコール分:10%、添加物:炭酸ガス、酸化防止剤(亜硫酸塩)とあります。
自然発酵によるものでなく、ワインに炭酸ガスを注入した人工スパークリングワイン。
あまり冷えていない状態で飲んでみたら、ちょっとイマイチだったので、
氷をグラスに入れてロックで飲んだら、なかなか美味しく飲めました。
498円+税/750mℓはかなりお得だと思うのですが、
安ワインに炭酸水を加えて飲む方が、量を調整できていいかなぁ、と。
今回のようなスパークリングワインだと、抜栓したら1本空けないといけないので(笑)。