1月4日(木)晴れ 後 雲が多くなる
今日は五輪久保Yリンゴ園の更新する林檎の樹を薪材として貰うことになっている。切らしてもらう林檎の樹は、ジョナゴールドの樹で温暖化のためか病気がちで赤色の発色も悪いために、将来に向けて別の品種の苗木に変えるので伐採することにしたそうだ。現場に着くとすっかり切り倒されていて根も抜かれている状態だった。本心ありがたい。当初は年明けに伐採をしてから運び出した後に伐根する予定だった。たぶん三十年以上の樹齢の樹を切り倒すには、技術が未熟なものでは無理とYさんが判断して切てくれたのだと思う。感謝!!
現場について直ぐにチェンソーのエンジンをかけて太い樹から切り始めた。ストーブの薪の長さは40~45cmが理想的だ。幹の太さは一抱えもあるので、チェンソーの歯が短く一気には切れない。幹を何回か廻しながらやっと切ることができた。まだまだ沢山切らなくてはならないのに、これでは手間が掛かってしょうがない。一回目の積み込み込みが終わったのは11時を過ぎていた。切り出す樹の量はまだまだあるので何回自宅まで運べば終わりになるのだろうか・・・・・・
家に着くまでは荷台に山盛りに積み込んだ樹が重く、ハンドルが妙に軽く感じる。上り坂で連続するカーブを走り抜けるときには、怖い感じがするくらいに後ろに加重されているのがわかる。安全運転で我が家に着き、薪の長さに切られている物はガレージの中に、薪の長さの3~4倍のものは外へ積み上げた。昼には少し早いが食事の用意をしてもらった。相変わらずの外飯メニューなのだ!!
食事の後はチェンソーの歯が切れないのでヤスリで研いだ、また、チェーンオイルの出が悪いので吹き出し口の調整をしてみたが、午後からの切れ味はいかがなものだろうか??
今日の薪材運びは三往復することになって4時半に家に戻ってきた。ガレージの前には山済みになった薪材があり一安心と云うところだが、明日以降は薪の長さに切り分け更に、薪割りをしなくてはならない。
ありがたいことだが 林檎の樹と格闘した一日だった
今日は五輪久保Yリンゴ園の更新する林檎の樹を薪材として貰うことになっている。切らしてもらう林檎の樹は、ジョナゴールドの樹で温暖化のためか病気がちで赤色の発色も悪いために、将来に向けて別の品種の苗木に変えるので伐採することにしたそうだ。現場に着くとすっかり切り倒されていて根も抜かれている状態だった。本心ありがたい。当初は年明けに伐採をしてから運び出した後に伐根する予定だった。たぶん三十年以上の樹齢の樹を切り倒すには、技術が未熟なものでは無理とYさんが判断して切てくれたのだと思う。感謝!!
現場について直ぐにチェンソーのエンジンをかけて太い樹から切り始めた。ストーブの薪の長さは40~45cmが理想的だ。幹の太さは一抱えもあるので、チェンソーの歯が短く一気には切れない。幹を何回か廻しながらやっと切ることができた。まだまだ沢山切らなくてはならないのに、これでは手間が掛かってしょうがない。一回目の積み込み込みが終わったのは11時を過ぎていた。切り出す樹の量はまだまだあるので何回自宅まで運べば終わりになるのだろうか・・・・・・
家に着くまでは荷台に山盛りに積み込んだ樹が重く、ハンドルが妙に軽く感じる。上り坂で連続するカーブを走り抜けるときには、怖い感じがするくらいに後ろに加重されているのがわかる。安全運転で我が家に着き、薪の長さに切られている物はガレージの中に、薪の長さの3~4倍のものは外へ積み上げた。昼には少し早いが食事の用意をしてもらった。相変わらずの外飯メニューなのだ!!
食事の後はチェンソーの歯が切れないのでヤスリで研いだ、また、チェーンオイルの出が悪いので吹き出し口の調整をしてみたが、午後からの切れ味はいかがなものだろうか??
今日の薪材運びは三往復することになって4時半に家に戻ってきた。ガレージの前には山済みになった薪材があり一安心と云うところだが、明日以降は薪の長さに切り分け更に、薪割りをしなくてはならない。
ありがたいことだが 林檎の樹と格闘した一日だった