6月9日(月) 曇り 午前中青空 晴れ 午後 曇り 雷 雨 夕方には止む
朝飯を摂っているときに“暇?”とMが声をかけてくる・・・
やらなければならにことは山ほどあるが・・・・
山の蕗を採りに行きたいと云う。
俺の主義は自分が食べる分の一握りを採れば充分と思うが、彼女はそうはいかない。
軽トラを運手して欲しいと云うことだ。
洗い物をしているとMはすっかり仕度が出来ている・・・
俺の気が変わる前に出かける算段なのだろう?
カメラを持ってツナギに着替えて軽トラで出かけた。
目的地は直ぐ近くで俺の散歩道になっているところ、軽トラで行く必用もないのだが・・・
Mは一年に一回くらいしか乗らないのだから・・・・
目的地に着くと俺はもっぱらカメラマン役に徹している。
草刈を終えたばかりだが、花は刈り取らないで残してあるのがうれしい。
山の花も端境期のため咲いている物は少ないがハルシオンに蝶が長居をしている?ミツがあるのだろうか?
少し風が強くなってきて、松の風を切を切る音が波音のように聞こえる。
充分に収穫して持ち帰ったのはレジ袋一つだった。
たくさん採りすぎないのが一番、次の人も来ることだろう。
昼飯前に庭を一回りすると、ピンク系のバラが2種類咲いている。
どちらもやさしい香りを放っているが、サーモンピンクの花は虫の攻撃を受けていたようだ。
蕾の外側をかじられたまま咲いている姿がすごい。
土手際に一株だけアカツメクサが咲いているが、他の物より色が濃が濃く見える。蹴飛ばして歩くほどたくさん咲いているが何故か存在感がありパチリ!!
井戸の近くにある小松菜と冬菜のミックスという食用菜の花がきれいに咲いていた。
“お昼”と呼ばれていくが、今日は「おにぎり定食」普段と変わりない。
昼飯を終えると2時近くなっていた・・・
雷雲が張り出してテンキ予想どおりに3時から雨が降るのだろう?
ジャガイモの畝に土をかける作業を始めた。
手前の株を見ると花が開いている。
今年初めての開花・・・・記念にパチリ
全ての作業を終える頃に雷が近くで鳴り出した。
道具を洗って片付けたころに雨が降ってくる。
タイミングはグットだ。
軽トラをガレージに入れて庭先で白い塊が見えるので見に行くと“野ばら”が咲きだしている。
役場近くでは見かけたが、ここは標高差があるから初めて開花したようだ。
可憐な姿を長く見ることができ、晩秋には赤い実をたくさん見せてくれるだろう。
今日の一には穏やかに過ごせた・・・・山裾に感謝
朝飯を摂っているときに“暇?”とMが声をかけてくる・・・
やらなければならにことは山ほどあるが・・・・
山の蕗を採りに行きたいと云う。
俺の主義は自分が食べる分の一握りを採れば充分と思うが、彼女はそうはいかない。
軽トラを運手して欲しいと云うことだ。
洗い物をしているとMはすっかり仕度が出来ている・・・
俺の気が変わる前に出かける算段なのだろう?
カメラを持ってツナギに着替えて軽トラで出かけた。
目的地は直ぐ近くで俺の散歩道になっているところ、軽トラで行く必用もないのだが・・・
Mは一年に一回くらいしか乗らないのだから・・・・
目的地に着くと俺はもっぱらカメラマン役に徹している。
草刈を終えたばかりだが、花は刈り取らないで残してあるのがうれしい。
山の花も端境期のため咲いている物は少ないがハルシオンに蝶が長居をしている?ミツがあるのだろうか?
少し風が強くなってきて、松の風を切を切る音が波音のように聞こえる。
充分に収穫して持ち帰ったのはレジ袋一つだった。
たくさん採りすぎないのが一番、次の人も来ることだろう。
昼飯前に庭を一回りすると、ピンク系のバラが2種類咲いている。
どちらもやさしい香りを放っているが、サーモンピンクの花は虫の攻撃を受けていたようだ。
蕾の外側をかじられたまま咲いている姿がすごい。
土手際に一株だけアカツメクサが咲いているが、他の物より色が濃が濃く見える。蹴飛ばして歩くほどたくさん咲いているが何故か存在感がありパチリ!!
井戸の近くにある小松菜と冬菜のミックスという食用菜の花がきれいに咲いていた。
“お昼”と呼ばれていくが、今日は「おにぎり定食」普段と変わりない。
昼飯を終えると2時近くなっていた・・・
雷雲が張り出してテンキ予想どおりに3時から雨が降るのだろう?
ジャガイモの畝に土をかける作業を始めた。
手前の株を見ると花が開いている。
今年初めての開花・・・・記念にパチリ
全ての作業を終える頃に雷が近くで鳴り出した。
道具を洗って片付けたころに雨が降ってくる。
タイミングはグットだ。
軽トラをガレージに入れて庭先で白い塊が見えるので見に行くと“野ばら”が咲きだしている。
役場近くでは見かけたが、ここは標高差があるから初めて開花したようだ。
可憐な姿を長く見ることができ、晩秋には赤い実をたくさん見せてくれるだろう。
今日の一には穏やかに過ごせた・・・・山裾に感謝