1月26日(月) 快晴 風が冷たい 午後から 雲が張り出してきた
早朝から目覚めていつ起きようかとボ~っとしていた。
だいぶ明るくなったのでベッドから出ると空気が冷たい。
洗面所に行きブラインドを開けるといつもは浅間山が見えるのだが、今朝はガラスに凍りのカーテンが掛けられていた。
そうとう冷えたのだろうか?
ガラスに張りついた氷紋を通して浅間山に朝陽が当たっているのが見える。
朝飯のはまだだいぶ時間がかかりそうなので・・・・・Mはまだ起きていない!!
外へ出てみると陽が当たっているのに寒さを感じた。
風が冷たい・・・・温度計を見るとマイナス9℃~10℃になっていた。
暖かい日が続いたあとの寒さは余計に冷たさを感じてしまう。
新聞を読んでいると軽トラが登ってくるが、こんなに早く客人でもないだろう。
そう思っていたら町内のリンゴ農家の爺さまだった。
既に80になろうという爺さまは新しいもの好きで、リンゴと巨峰を作っている。
リンゴをたくさん持ってきてくれた。
久しぶりだから話を聞きにきたという。
俺の方が話を聞きたいくらいのだが、町づくりの話や行政、農政の話を面白おかしくしてくれた。
お茶を啜りながらの朝飯前の客人を迎えるのは気持ちが良い。
1時間くらい話し込んでこれから佐久へ行くといいながら下って行った。
朝飯を終えてから生ゴミをコンポストに投入して拡販するが、既に満杯なので難しい。
明日にはコンポストの大型を買いにいこう。
午前中は少しだけメールで送られてきたレジメの編集をして昼前には送り返した。
Mは午後から温泉に行くからとなんとなく忙しくしているが、俺まで急がせるのは辞めてほしい。
俺が『温泉に行くくらいなら家にいた方がよい』と云うとMは温泉に行けば『あなたと同じになれる』と云う。
掃除をしたり飯作らなくて良いのが嬉しいのだという。
俺は食事を作るのは大好きだから・・・そうは思わないが、これ以上話を続けない方がよいと本能的に感じるのでやめた。
Mがいない夜はリビングでPCができるのがよい。
飯は好きな時に摂って飲み物も自分好みでよい。
良い良いが続くが話し相手がいないのは寂しいことは俺も理解はしている。
早朝から目覚めていつ起きようかとボ~っとしていた。
だいぶ明るくなったのでベッドから出ると空気が冷たい。
洗面所に行きブラインドを開けるといつもは浅間山が見えるのだが、今朝はガラスに凍りのカーテンが掛けられていた。
そうとう冷えたのだろうか?
ガラスに張りついた氷紋を通して浅間山に朝陽が当たっているのが見える。
朝飯のはまだだいぶ時間がかかりそうなので・・・・・Mはまだ起きていない!!
外へ出てみると陽が当たっているのに寒さを感じた。
風が冷たい・・・・温度計を見るとマイナス9℃~10℃になっていた。
暖かい日が続いたあとの寒さは余計に冷たさを感じてしまう。
新聞を読んでいると軽トラが登ってくるが、こんなに早く客人でもないだろう。
そう思っていたら町内のリンゴ農家の爺さまだった。
既に80になろうという爺さまは新しいもの好きで、リンゴと巨峰を作っている。
リンゴをたくさん持ってきてくれた。
久しぶりだから話を聞きにきたという。
俺の方が話を聞きたいくらいのだが、町づくりの話や行政、農政の話を面白おかしくしてくれた。
お茶を啜りながらの朝飯前の客人を迎えるのは気持ちが良い。
1時間くらい話し込んでこれから佐久へ行くといいながら下って行った。
朝飯を終えてから生ゴミをコンポストに投入して拡販するが、既に満杯なので難しい。
明日にはコンポストの大型を買いにいこう。
午前中は少しだけメールで送られてきたレジメの編集をして昼前には送り返した。
Mは午後から温泉に行くからとなんとなく忙しくしているが、俺まで急がせるのは辞めてほしい。
俺が『温泉に行くくらいなら家にいた方がよい』と云うとMは温泉に行けば『あなたと同じになれる』と云う。
掃除をしたり飯作らなくて良いのが嬉しいのだという。
俺は食事を作るのは大好きだから・・・そうは思わないが、これ以上話を続けない方がよいと本能的に感じるのでやめた。
Mがいない夜はリビングでPCができるのがよい。
飯は好きな時に摂って飲み物も自分好みでよい。
良い良いが続くが話し相手がいないのは寂しいことは俺も理解はしている。