まだ写真の準備ができてはいないが、「ドイツ語圏とその文化」1-4の文章の用意がほぼできた。
どういう内容か。項目を挙げておこう。
1)数式の読み方 (初等数学の式をドイツ語でどういうか)
2)ローテンブルク(有名なドイツロマンティック街道の町である)
3)ワイツゼッカー元大統領の死 (「過去に目を閉ざす者は現在にも盲目となる」という講演で 有名だった元大統領)
4)おじいちゃんの里帰り (トルコ系ドイツ人2世の監督の映画、トルコ系外国人労働者の家族の物語)
5)ギリシャのワイン (ウード・ユルゲンスの歌の紹介、昨年末に彼が80歳で死去)
6)読者からの手紙
等である。
共同編集者のR氏に昨日送ったら、興味深い(sehr interessant)との返事が来た。彼にはドイツ語を中心にしてみても
らうことにしている。自画自賛ながらなかなか話題豊富だと思っている。もっともこの、「ドイツ語圏とその文化」は限られた方のところにしか届いてはいない。
これは、私の知っている人にだけメールで配布しているサーキュラーであるから。
どういう内容か。項目を挙げておこう。
1)数式の読み方 (初等数学の式をドイツ語でどういうか)
2)ローテンブルク(有名なドイツロマンティック街道の町である)
3)ワイツゼッカー元大統領の死 (「過去に目を閉ざす者は現在にも盲目となる」という講演で 有名だった元大統領)
4)おじいちゃんの里帰り (トルコ系ドイツ人2世の監督の映画、トルコ系外国人労働者の家族の物語)
5)ギリシャのワイン (ウード・ユルゲンスの歌の紹介、昨年末に彼が80歳で死去)
6)読者からの手紙
等である。
共同編集者のR氏に昨日送ったら、興味深い(sehr interessant)との返事が来た。彼にはドイツ語を中心にしてみても
らうことにしている。自画自賛ながらなかなか話題豊富だと思っている。もっともこの、「ドイツ語圏とその文化」は限られた方のところにしか届いてはいない。
これは、私の知っている人にだけメールで配布しているサーキュラーであるから。