の草稿がようやく最後まで書けた。タイトルに数字を入れたということはこれがつづくエッセイだということを示している。
先に「三角関数の還元公式2」と題するエッセイを書いていたのだが、すこし時間ができたので「三角関数の還元公式1」のほうに努力を集中していた。それがまがりなりにも最後まで書けたのであとは推敲である。
もっとも大変なのはこれからなのであるが、おおよその図が描けたので、仕事が少し進んだことになる。いまのところ13ページほどのエッセイである。本文はそれほど長くないのだが、付録に数ページを費やした。
いろいろ考えることがあったが、そのことについてはあまり考えがまとまってはいない。還元公式などといっても難しいものではない。どの高校数学のテキストにも学習参考書にも軽く扱われているだけの教材である。
しかし、いろいろな書籍を見てみるとそれぞれ少しづつ表現がちがっていたりとかして、興味深かった。
先に「三角関数の還元公式2」と題するエッセイを書いていたのだが、すこし時間ができたので「三角関数の還元公式1」のほうに努力を集中していた。それがまがりなりにも最後まで書けたのであとは推敲である。
もっとも大変なのはこれからなのであるが、おおよその図が描けたので、仕事が少し進んだことになる。いまのところ13ページほどのエッセイである。本文はそれほど長くないのだが、付録に数ページを費やした。
いろいろ考えることがあったが、そのことについてはあまり考えがまとまってはいない。還元公式などといっても難しいものではない。どの高校数学のテキストにも学習参考書にも軽く扱われているだけの教材である。
しかし、いろいろな書籍を見てみるとそれぞれ少しづつ表現がちがっていたりとかして、興味深かった。