[画像]2010年12月29日付日経新聞31面(東京・14版)
おはようございます。早起きは三文の得。
きょう2010年12月29日付の日経新聞(日本経済新聞)に、きのうの小沢一郎さんの記者会見のときの、私・宮崎信行の写真が載っていました。
小沢さんが入場するときに、私がケータイをのぞいていますが、これはビデオを撮っていたんです。実は、一昨日に参議院の年末あいさつを済ませ、昨日は衆議院の年末あいさつに行っていたんですが、取材目的でないので愛用のデジカメを持参していなかったので、ケータイを代用しました。ただ、この記者会見が緊急に入ったため、時間をとられ、あいさつで回りきれないところが出てしまいました。ホントウに小沢さん、もう「年の瀬政局男」は止めてください、迷惑です。
この場をお借りしまして、本年お世話になった議員各位、秘書各位に御礼申し上げます。来年もどうぞよろしくお願いします。
さて、日経ですが、東京本社14版の第1社会面に載っています。年末でいつもの40頁建てではなく、32頁建てですので、31面ということになります。日経を退職して5年経ちますので、違っているかも知れませんが、第一社会面は、東京、大阪、名古屋、福岡で作っていると思います。また、11版・12版・13版・14版で、シメキリは間に合っていても、デザインの手直しで、この写真が使われていない紙面があるかも知れませんが、ぜひ手にとって見てください。
おそらく東京社会部国会担当記者が記事を書いて、東京写真部記者が写真を撮ったか、ないしは共同通信の配信写真(国内電に関してはクレジットないで使用していいことになっています)だと思います。
それにしても、社員時代を含めて、顔写真が載ったのは、初めての経験です。田勢さんもないかもね(^^;)。第1社会面は、時間に追われるので、エース級の整理部員が担当しています。たぶん、僕の同期とか、知っている人がこの写真を選んでくれたんだと思います。うれしいですね。
フジテレビに出たり、日経に載ったり、ことしはいいことが多い一年でした。やはり、物怖じせず、自分に自信を持って、前に出るようになったのが功を奏したのだと思います。
ところで、日経で月に1回でも国会傍聴コラム書かせてくれないかな~。別に原稿料はそこそこでよろしいのですが、何よりも、国会記者章帯用証が欲しいのですよ。あれは衆議院・参議院・霞が関共通ですから。便利です。ぜひとも、ご連絡お待ちしています。
誰だか分からないけど、ありがとう。
僕のこと、覚えていてくれていて、ありがとう。
【追記 2010-12-31 午前7時】
さらに驚いたことに、2010年12月29日付のウォール・ストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)にも写真が載りました。これはどうやらロイター(Reuters)の配信のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/2c/0d4bfecd3034e7843631992ef1405426.jpg)
[画像]2010年12月29日付 Wall Sterrt Journal A8面
岡田克也幹事長の定例記者会見の司会でおなじみの副幹事長・岡島一正さん(右端)、毎回質問する北海道新聞の舟崎記者(左端)も載っています。ちなみに、WSJ東京支局は日経新聞東京本社の中に入っていたのですが、交流はありませんでした。ニューヨーク在勤の友人が教えてくれました。ケータイカメラを構えている姿が少し日本的だったのかも知れませんね。
銀行勤めの友人によると、ニューヨークはリーマン・ショックから回復し、あたかもバブルのような好景気だそうです。日本も「第二の開国」であやかりたいですね。【追記おわり】
おはようございます。早起きは三文の得。
きょう2010年12月29日付の日経新聞(日本経済新聞)に、きのうの小沢一郎さんの記者会見のときの、私・宮崎信行の写真が載っていました。
小沢さんが入場するときに、私がケータイをのぞいていますが、これはビデオを撮っていたんです。実は、一昨日に参議院の年末あいさつを済ませ、昨日は衆議院の年末あいさつに行っていたんですが、取材目的でないので愛用のデジカメを持参していなかったので、ケータイを代用しました。ただ、この記者会見が緊急に入ったため、時間をとられ、あいさつで回りきれないところが出てしまいました。ホントウに小沢さん、もう「年の瀬政局男」は止めてください、迷惑です。
この場をお借りしまして、本年お世話になった議員各位、秘書各位に御礼申し上げます。来年もどうぞよろしくお願いします。
さて、日経ですが、東京本社14版の第1社会面に載っています。年末でいつもの40頁建てではなく、32頁建てですので、31面ということになります。日経を退職して5年経ちますので、違っているかも知れませんが、第一社会面は、東京、大阪、名古屋、福岡で作っていると思います。また、11版・12版・13版・14版で、シメキリは間に合っていても、デザインの手直しで、この写真が使われていない紙面があるかも知れませんが、ぜひ手にとって見てください。
おそらく東京社会部国会担当記者が記事を書いて、東京写真部記者が写真を撮ったか、ないしは共同通信の配信写真(国内電に関してはクレジットないで使用していいことになっています)だと思います。
それにしても、社員時代を含めて、顔写真が載ったのは、初めての経験です。田勢さんもないかもね(^^;)。第1社会面は、時間に追われるので、エース級の整理部員が担当しています。たぶん、僕の同期とか、知っている人がこの写真を選んでくれたんだと思います。うれしいですね。
フジテレビに出たり、日経に載ったり、ことしはいいことが多い一年でした。やはり、物怖じせず、自分に自信を持って、前に出るようになったのが功を奏したのだと思います。
ところで、日経で月に1回でも国会傍聴コラム書かせてくれないかな~。別に原稿料はそこそこでよろしいのですが、何よりも、国会記者章帯用証が欲しいのですよ。あれは衆議院・参議院・霞が関共通ですから。便利です。ぜひとも、ご連絡お待ちしています。
誰だか分からないけど、ありがとう。
僕のこと、覚えていてくれていて、ありがとう。
【追記 2010-12-31 午前7時】
さらに驚いたことに、2010年12月29日付のウォール・ストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)にも写真が載りました。これはどうやらロイター(Reuters)の配信のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/2c/0d4bfecd3034e7843631992ef1405426.jpg)
[画像]2010年12月29日付 Wall Sterrt Journal A8面
岡田克也幹事長の定例記者会見の司会でおなじみの副幹事長・岡島一正さん(右端)、毎回質問する北海道新聞の舟崎記者(左端)も載っています。ちなみに、WSJ東京支局は日経新聞東京本社の中に入っていたのですが、交流はありませんでした。ニューヨーク在勤の友人が教えてくれました。ケータイカメラを構えている姿が少し日本的だったのかも知れませんね。
銀行勤めの友人によると、ニューヨークはリーマン・ショックから回復し、あたかもバブルのような好景気だそうです。日本も「第二の開国」であやかりたいですね。【追記おわり】