一昨日の夕刊に「巨大 トミカ・プラレールパーク登場」という広告が出ていたのに釣られて今日の午前、TSUTAYA札幌琴似店に足を延ばしてみました。我ながら「物好きもほどほどにしないと…」と思いつつ…。
トミカのおもちゃに興味があったわけではありません。プラモデルの趣味があるわけでもありません。
「それなら何故に?」と問われるかもしれません。そう問われたら「大きな新聞広告に釣られて…」と答える以外にありません。そんな根拠のない理由で琴似まで足を延ばしました。もっとも今日の午後にはドニチカキップを使ってあるイベントに参加を予定していたこともあったのですが…。
TSUTAYA札幌琴似店はJR琴似駅からちょっと離れた桑園発寒通り沿いのコルテナ・ビルの一階部分にありました。
TSUTAYAの中でも道内最大級といわれる店内はDVD、CDのレンタルや販売、書籍(特にコミック)、文具などの売り場が広々と展開されています。
目ざすトミカのプラレールパークは店の一番奥に鎮座してたくさんの子どもを集めていました。派手な広告のせいで私の中ではかなり大きなものを想像していましたが、大きさは部屋でいうと4畳半程度でしょうか。周りのスペースも含めてもプラレールパークのためのスペースは6畳程度といった大きさでした。
そこにはトミカ独特のさまざまな列車が行き交っていました。
トミカに興味があるわけでなく、おもちゃに格別詳しいわけでない私にとっては「あゝ、そう…」といった程度の感慨しか抱けません。ただ、札幌バージョンということで札幌時計台やテレビ塔が配されていたところが他のプラレールパークでは見られないとのことでカメラに収めてきました。
私にはプラレールバークより、TSUTAYA札幌琴似店の店舗構成(大きさ)が目を惹きました。DVDもCDも、ましてやコミックも私には縁遠いものとなっていて、TSUTAYA系の店舗を訪れることがなくなって久しいのですが、久しぶりに訪れてその変貌に内心驚いていました。
琴似店は先に紹介したTSUTAYA系店舗が扱う商品の他に、店内にはカフェが併設されていました。さらにはTSUTAYAとコラボするように各種の飲食店が店内と繋がって出店しています。まるでTSUTAYA店内で一日過ごしてほしい、とでも云うように…。
商業形態もどんどん進化していることを感じさせられました。
時代を追いかけようとは思わないが、時代に取り残されないよう時にはこうした新しい形態の店舗にも足を踏み入れてみようかな、と思った今日の午前でした。
トミカのおもちゃに興味があったわけではありません。プラモデルの趣味があるわけでもありません。
「それなら何故に?」と問われるかもしれません。そう問われたら「大きな新聞広告に釣られて…」と答える以外にありません。そんな根拠のない理由で琴似まで足を延ばしました。もっとも今日の午後にはドニチカキップを使ってあるイベントに参加を予定していたこともあったのですが…。
TSUTAYA札幌琴似店はJR琴似駅からちょっと離れた桑園発寒通り沿いのコルテナ・ビルの一階部分にありました。
TSUTAYAの中でも道内最大級といわれる店内はDVD、CDのレンタルや販売、書籍(特にコミック)、文具などの売り場が広々と展開されています。
目ざすトミカのプラレールパークは店の一番奥に鎮座してたくさんの子どもを集めていました。派手な広告のせいで私の中ではかなり大きなものを想像していましたが、大きさは部屋でいうと4畳半程度でしょうか。周りのスペースも含めてもプラレールパークのためのスペースは6畳程度といった大きさでした。
そこにはトミカ独特のさまざまな列車が行き交っていました。
トミカに興味があるわけでなく、おもちゃに格別詳しいわけでない私にとっては「あゝ、そう…」といった程度の感慨しか抱けません。ただ、札幌バージョンということで札幌時計台やテレビ塔が配されていたところが他のプラレールパークでは見られないとのことでカメラに収めてきました。
私にはプラレールバークより、TSUTAYA札幌琴似店の店舗構成(大きさ)が目を惹きました。DVDもCDも、ましてやコミックも私には縁遠いものとなっていて、TSUTAYA系の店舗を訪れることがなくなって久しいのですが、久しぶりに訪れてその変貌に内心驚いていました。
琴似店は先に紹介したTSUTAYA系店舗が扱う商品の他に、店内にはカフェが併設されていました。さらにはTSUTAYAとコラボするように各種の飲食店が店内と繋がって出店しています。まるでTSUTAYA店内で一日過ごしてほしい、とでも云うように…。
商業形態もどんどん進化していることを感じさせられました。
時代を追いかけようとは思わないが、時代に取り残されないよう時にはこうした新しい形態の店舗にも足を踏み入れてみようかな、と思った今日の午前でした。