鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

今回はパス

2007-10-23 22:31:57 | お知らせ

 写真は今朝の朝日新聞に掲載されていたものです。

 12.5センチ×14.8センチのカワセミの写真です。

 魚を加えているのなら分かるのですが、加えているのはタバコの吸殻。

 説明では、三鷹市の仙川で、水中からフィルターを加えて上がってきたそうです。

 川の清掃人ならぬ清掃鳥、カワセミです。

 「青葉カワセミ会」の象徴です。

 

 映画のエキストラボランティアの募集が回ってきましたが、今回はパスします。

 作品は、日本を舞台に香港・日本の合同チームによる香港映画で、エキストラの内容は、中国人密航者の役で、座礁した船から海岸に這い上がる場面の撮影となっています。

 撮影は10月28日(日)、県南の山元町磯浜海岸で、朝の7時から夕方の4時半までの予定。

 「水に濡れることが想定されます」というけど、座礁した船から海岸に這い上がるという場面なら当然濡れるでしょう。夏ならまだいいかもしれませんが、ほとんど11月では海水に濡れたら寒い、冷たい。

 

 しかもこれが一番ですが、28日は仕事があるし、町内会の芋煮会もあるし、エキストラとして出るわけにはいきません。

 というわけで、4回目の今回はパスすることに決めました。

 

 映画の題名は未定?日本側出演者は竹中直人、加藤雅也とか。でも、二人は28日当日は来ません。

 これで200名も集まるのでしょうか、集められるのでしょうか?老婆心ながら。

コメント (1)
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