鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうの広瀬川

2012-07-14 17:29:23 | 広瀬川

 きょうは午前中は蒸し暑かったですが、午後からは割と過ごしやすい日となりました。 きのうは最高気温が、何となんとナント31度を記録しました。 真夏日です。

 きょうは川には入らず、河原の散歩や明日の準備で一日を過ごしました。

 まずは午前中の牛越橋下流平瀬の様子です。

 澱橋上流には、中洲の右岸側に一人のほかは誰も釣り人はいませんでした。 ガラガケの人すらいません。 ところが牛越橋下流にはガラガケや友釣りの人が7,8人はいました。友釣りの人が多いのは嬉しいですね。

 上の写真では、真ん中の人を除いて二人に掛かりました。

 

 この上の写真の左端の釣り人は右岸から釣れなくて戻ってきて、どうしたものか思案しているところです。 しばらくして下流の右岸に入りました。 そしたら掛かりだしたのです。

 

 少し見ていたのですが、その間3匹も掛けていました。 場所がよかったのでしょう。

 

 その下の人は掛かっていません。場所的には悪くはないと思うのですが、鮎はオトリを追わないようです。

 

 以上が午前中で、下の写真は午後5時近くのものです。牛越橋下流域です。

              

 手前左岸側では若者たちがバーベキューをやっていました。ゴミは必ず持ち帰ってください!!

 

 下の写真は美術館下の様子で、父子親子が遊んでいました。

 

 対岸には化石採集者?がいました。

         

 でも、午後5時頃の広瀬川(牛越橋から澱橋の間)の釣り人はたった一人でした。

 あしたの小国川はどうなのでしょうか? アユは活性化しているのでしょうか?


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