詳しくはあとで書きますが、きょうは写真のみ。 朝6時前から町内の有志とお祭りの準備をしました。 若い人たちが朝早くの準備に出てくれることはとっても嬉しいことです。 何とかお祭りの全体を次の世代にきちんと引き継いでいかないと、折角根付いたお祭りもすたれてしまいかねません。 地域の核としての、地域コミュニティの正に核であるお祭りはなくすどころかますます充実発展させていかなければなりません。ならないはずです。
下のお寺はどこでしょうか?
そうです、平泉の毛越寺本殿です。
では、下のお寺はどこでしょうか?
そうですね、中尊寺の本堂です。
では、下の写真はどこでしょうか?
角五郎丁にある縛不動明王、愛称お不動さんです。 中には縄でぐるぐるに縛られた石が祭られています。
幸いにも近隣の地域の子どもたちの数が増えているのです。とっても嬉しいことです。地域によってはまったく子どもがいない町内もあるようで、その子供達が描いた行燈です。 110余あります。
お祭りの前夜祭であるイベントでは、食べ物(焼きそば・焼き鳥・フランクフルト)コーナーのほかに子どものとすけコーナー、折り紙等の造作コーナーを設置し、天気にも恵まれ盛況のうちに終了しました。
あしたはお祭り本番でお神輿渡御が予定されています。